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公開講演会・公開講座

ロコモを知って健康寿命をのばそう!


杏林大学医学部整形外科学教室 教授/杏林大学医学部付属病院長
市村 正一
(専門:脊椎・脊髄疾患、骨代謝性疾患)


日  時:平成30年7月21日(土)14:00−15:30
開  場:13:30
会  場:三鷹ネットワーク大学
定  員: 100名
入場無料
※本講演は申し込みが必要です。申込先:三鷹ネットワーク大学
〜定員に達したため、申込は終了いたしました〜
交通アクセス:こちらから




    ○講演概要

      日本整形外科学会では、「運動器障害のため移動機能の低下をきたした状態」を“ロコモティブシンドローム(略してロコモ)”として提唱し、健康寿命の延伸を目的としてその概念の普及の啓蒙活動をしてまいりました。
     ロコモの原因疾患としては、膝痛の原因となる変形性関節症、腰痛や下肢痛の原因となる腰部脊柱管狭窄症、種々の骨折の原因となる骨粗鬆症、などがあります。
     講演では、ロコモの原因となる疾患の解説、ロコモの程度の判断、そしてロコモ予防の簡単な体操などをわかり易く、しかも継続的に実践できるよう、三鷹市での実績を踏まえてお話しいたします。
       


    ○講師略歴
    慶應義塾大学医学部 昭和55年卒業
    留学経験米国ワシントン大学senior fellow 平成6年
     

    日本整形外科学会専門医
    日本脊椎脊髄病学会脊椎脊髄外科指導医
    日本整形外科学会リウマチ認定医
    日本整形外科学会脊椎脊髄病医



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    問い合わせ先: 杏林大学 広報・企画調査室 tel.0422-44-0611




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