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【トピックス】 永松研究グループのレビュー記事、米国科学誌Scienceに掲載

杏林大学医学部生化学教室の永松信哉教授・今泉美佳准教授両氏によるレビュー記事がScience誌の11月23日号に、掲載されました。

Science誌は、Nature誌と並び世界を代表する二大科学雑誌の一つで、ノーベル生理学・医学賞の研究の多くがこの両誌に掲載されていることはよく知られています。


永松教授が寄稿したperspectives(展望)欄は、各分野のトップレベルの研究者にScience誌から執筆が直接依頼されるものですが、特に、日本人が指名を受けることは異例のことといってもよいと思われます。この中で永松教授らは、インスリン分泌機構について、同グループの最新の研究成果を紹介するとともに、関連する諸研究についてレビュー、コメントを行っています。
これは、永松研究グループがインスリン分泌、糖尿病分野における研究において世界の最先端にあることをScience誌が認めた証左であります。




 

 


science誌

 

また、永松教授グループの研究の成果が日経産業新聞でも紹介されました。

杏林大学医学部生化学教室の永松信哉教授・今泉美佳准教授らは、糖尿病、なかでもインスリン分泌の研究において数々の世界的な業績を挙げてきており、この研究の遂行のため、同研究グループでは新しい顕微鏡システムの開発に力を注いできました。
今回、この新たな顕微鏡観察システムに関する記事が、11月26日付け日経産業新聞において“杏林大が新手法(膵臓細胞のインスリン放出)”と題して掲載されました。


      

                                                   11月26日付け日経産業新聞

医学部臨床検査医学教授  渡邊 卓

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