第6回 羽村市環境フェスティバルの司会で学生が活躍しました。

　6月3日（土）に羽村市生涯学習センターゆとろぎ前道路で行われた「第6回羽村市環境フェスティバル」に、総合政策学部生の根津佳明さんと外国語学部生の田中麻里愛さんが、交流広場で実施されたステージイベントの司会などでフェスティバルを支援しました。今年度の環境フェスティバルのテーマは「eco路地～（エコロジー）」。昨年度の羽村×八丈エコ教室に参加した子供たちの報告会などもあり、イベント広場は賑わっていました。
　参加学生2名について羽村市からは「ゆっくり聞き取りやすいアナウンスで、活動にも意欲的に取り組んで頂けました。」と好意的な印象を伝えて頂きました。また、参加した学生からは「環境を守る気持ちを地域の方と共有する事ができ、自分たちの今後の活動に繋がる貴重な体験となりました。」と感想を寄せてくれました。
　学生にとってイベントの企画立案や来場者とのふれあいなどを通じて、個々の成長や将来の夢につながる良い機会となる活動となりました。