令和元年度第2回杏林大学・三鷹市連携協議会が実施されました

　2019年10月30日(水)、三鷹市役所において、「令和元年度第2回杏林大学・三鷹市連携協議会」が行われました。
　今回は、三鷹市から企画部調整担当部長・企画経営課長事務取扱、総務部危機管理担当部長、生活環境部調整担当部長、健康福祉部調整担当部長、スポーツと文化部調整担当部長が出席したほか、本学からは地域交流推進室長、同副室長をはじめ大学事務部長ら、合計15名が出席しました。
　2020年はオリンピック・パラリンピックが開催されることから、三鷹市でも多くの関連事業が展開される予定です。杏林大学では、医療・保健分野での支援に加え、総合大学としての特色を生かして、語学ボランティアやまちおこしといった側面からも支援を行っていくこととなっています。今後も引き続き協力連携を強化し、その活動成果を発展的に継承していくことが出来るよう取り組んで参ります。