ポール・スノードン国際交流センター長が都立羽村高校の学校運営連絡協議会に出席

　令和元年6月20日（木）午後より、都立羽村高校において今年度第一回目の学校運営連絡協議会が開催され、今年度からそのメンバーとなった本学のポール・スノードン国際交流センター長が出席しました。スノードンセンター長は、メンバー８名のうち、市外及び高等教育機関の唯一のメンバーです。「高校側より、今後生徒たちに４年制大学を紹介するのにより力を入れていくという方針が示されたので、オープンキャンパスへの積極的な参加や、特別視察などへの参加を勧めました。羽村市とは、地域連携でも密接な関係を持っているし、羽村高校の新副校長が杏林ＡＰラウンドテーブルのメンバー校から異動してきた方なので、これからの高大接続に大いに期待が持てると思います」と話していました。

2019. 6.22
〈高大接続推進室〉