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学生委員から

学生企画委員からの一言メッセージ

任期中や任期を終えた学生委員に、これから委員に応募される学生に向けてメッセージを書いてもらいました。
(投稿順)

平成24年度学生塾学生企画委員

石ア巧祐(総合政策学部 総合政策学科 2年)

私はこの一年間企画委員をやってみて 、講座のアイデアを出すための会議はとても有意義な時間でした。 普段あまり話す機会のない学部との先生と会議をしながら意見を言うのは私自身の発言力向上にもつながりました。この学校を変えてみたいというアイデアを持ってる人はぜひ入部をお勧めします。

野枝里帆(保健学部健康福祉学科3年)

学生塾企画委員は、月に一回程度、学生塾で取り扱うテーマ決めやお話ししていただく先生方との打ち合わせ、司会など当日の運営といった活動をしています。一見、難しそうに見えますが、そんなことはありません。私は先輩に誘われて入部しましたが、企画会議の中で、様々な分野の先生方や他学部の学生の話を聞く機会が増えて、入って良かったと思ってます。 皆さんも是非、参加してみませんか?」

平成23年度学生塾学生企画委員

中村緑子(保健学部健康福祉学科4年)

学部、学科、学年問わず幅広い学生のニーズに対応した講座を提供し、気軽に参加できる学生塾を作ることができるよう心がけました。手さぐりな部分が多かったため、毎回のミーティングでは教職員の方や委員の学生と意見交換を活発に行い、講座後はフィードバックを行いました。様々な視点からの考えを聞き、それを形にしていくことで、次回以降の講座をより充実したものにすることができたと思います。また、私自身視野を広げることができ 、卒業後も様々な活動に参加し、学びを深めたいという意欲にもつながりました。

現在、平成24年3月卒業後、現在は茨城高等学校・茨城中等学校に養護教諭として勤務。

栗田亜純(総合政策学部総合政策学科1年)

学生塾の委員として、一番得たものは他学部の先生方や学生方と話し合う機会が大いに増え、自分が知らないことが見えたことです。今後は、自分が学んでいること以外でも視野を広げることを目標とします。

現在2年生で、平成24年度も引き続き学生塾の企画委員としてポスター制作をはじめ積極的に活動中。

呉月順(外国語学部交換留学生)

昼休みの30分間普通の科目では体験できない先生たちの個性あふれた講座を多くの学生に楽しんでもらう喜びが一番大きいです。
企画会議で出した一人ひとりのアイデアがポスター作りや教室の配置、講座の形などに反映され、企画委員としての喜びと責任感を感じることができました。

平成24年3月帰国し、4月から母校の上海外国語大学に復学した後、「中日友好の声日本語弁論グラン
ドチャンピオン大会」で特等賞を受賞しました。
呉さんからのメッセージ

桑田寛子(総合政策学部総合政策学科3年)

学生主体の学生塾を通し、企画をする楽しさや、やり甲斐をより身近に感じることが出来ました。三学部が一堂に集まることの出来る学生塾は新鮮で、貴重な経験となりました。

平成24年4月からは中国上海市の復旦大学に留学中。

学年は23年度のもの

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