1. 杏林大学トップ
  2. 著作物
  3. 杏林大学関係出版情報

杏林大学関係出版情報(2018年)



  • 過去の著作物(年別インデックス)はこちら

  • 書籍を中心に紹介しています。

     

    明日を生きるための教養が身につく ハーバードのファイナンスの授業 ハーバード・ビジネス・スクール伝説の最終講義

    翻訳 関 美和 杏林大学外国語学部准教授
    内容

    内容(「BOOK」データベースより) 世界的権威が数式やグラフを使わずに語る、ファイナンスの基本原理と、充実した人生を生きるためのノウハウ。ハーバード・ビジネス・スクールの卒業生に贈られた名講義が待望の書籍化!ファイナンスは自分の将来を見つめる力だ!

    出版社 ダイヤモンド社
    定価 1,600円+税
    発行 2018年11月15日
    頁数 336ページ

    TRUST 世界最先端の企業はいかに〈信頼〉を攻略したか

      
    翻訳 関 美和 杏林大学外国語学部准教授
    内容

    内容(「BOOK」データベースより) 新しい「信頼」がビジネス、経済、社会を動かす!政府や企業、マスコミへの評価は最低でも、ネットの見知らぬ人間の口コミは信用する。そのような「信頼革命」はなぜ起きたのか?ビジネスや社会はどう変わっていくのか?前作『シェア』で共有型経済を提唱した著者が、急激なパラダイムシフトのなかで企業・個人がデジタル時代の「信頼」を攻略する仕組みを解説。

    フォーマット Kindle版
    ファイルサイズ 2479KB
    紙の本の長さ 418ページ
    出版社 日経BP社
    販売 Amazon Services International, Inc.
    定価 Kindle版 2,000円、単行本 2,000円+税
    発行 2018年7月20日

    言語学から文学作品を見る ―ヘミングウェイの文体に迫る―

       
    著者 倉林 秀男 杏林大学外国語学部准教授
    内容

    本書はアーネスト・ヘミングウェイの文体を言語学的な手法で明らかにすることを試みているが、その手法は他の作家の作品にも応用できるだろう。これまで文学研究で論じられてきたことを言語学が支え、さらに異なった観点から文学研究で論じられてこなかった部分に光を当てることができるという主張をするものである。

    出版 開拓社
    定価 本体2,900円+税
    発行 2018年11月22日
    頁数 252ページ

    世界を変えた14の密約

       
    翻訳 関 美和 杏林大学外国語学部准教授
    内容

    ジャック・ペレッティ著。現金の消滅、熾烈な格差、ダイエット基準、買い替え強制の罠、フェイクニュースの氾濫、投機リスク、租税回避のカラクリ、薬漬け、改革されない働き方、・・・私たちの日常生活に関わるさまざまな事柄にまつわる密約が明らかに。

    出版 文藝春秋
    定価 本体2,200円+税
    発行 2018年5月30日
    頁数 485ページ

    「地域力」で立ち向かう人口減少社会 小さな自治体の地域再生策

       
    著者 熊谷 文枝 杏林大学名誉教授
    内容

    これまで、都道府県単位で分析していた人口減少問題を、データと事例から市町村レベルで考える書。同じ県内でも自治体ごとの独自性を明らかにすることにより、待ったなしの少子高齢・人口減少社会に地域独自の再生策を提案する。
    たとえば、村民減少でも都会に新たな村民を募る自治体や、豪雪地帯の商品をご当地ブランドとして全国に発信する自治体、そして、山間の限界集落や離島ではドローンやICT(情報通信コミュニケーション技術)などにより人や物とつながる自治体がある。いずれも地域のマイナス資源をもプラスにとらえ、独自企画に活かす市町村の取り組みを紹介する。
    [ここがポイント]
    ◎ 日本の人口減少の現状を,市町村別のオープンデータに基づき分析。
    ◎ 人口増減率の上位と下位の自治体の地域性や、人を集めるための対策を紹介。
    ◎ 地域の特性を生かした成功事例を伝える。

    出版 ミネルヴァ書房
    定価 本体4,000円+税
    発行 2018年6月
    頁数 320ページ
       

    シリコンバレー式 最高のイノベーション

       
    翻訳 関 美和 杏林大学外国語学部准教授
    内容

    スティーブン・S・ホフマン著。シリコンバレーに拠点を置くApple、Google、Facebook、Airbnb、Uber…は、どうやって次々とイノベーションを起こしているのか?
    「シリコンバレーの起業家たちが実際に使っているプロセスや方法論は、小さなスタートアップから巨大企業に至るまで、あらゆるビジネスに適用できる」ことを示した1冊。

    出版 ダイヤモンド社
    定価 本体1,600円+税
    発行 2018年4月5日
    頁数 392ページ

    〈抑制と均衡〉のアメリカ政治外交 ―歴史・構造・プロセス―

       
    著者 島村 直幸 杏林大学総合政策学部講師
    内容

    なぜアメリカ外交は、かくも国内政治要因に抑制されるのか。またなぜ、圧倒的なパワーを有するアメリカが同盟国から制約を受けるのか。そしてアメリカの帝国(と脱植民地化)に対する姿勢はなぜ、これほどまでにアンビヴァレントで、わかりづらいのか―。本書はこれらの問いから出発し、国内政治、同盟内政治、帝国の論理に抑制され制約を受けつつ、アメリカ外交がいかに形成され、遂行されていくのかを明らかにします。

    出版 ミネルヴァ書房
    定価 本体5,000円+税
    発行 2018年3月下旬
    頁数 540ページ

    「おカネの天才」の育て方   Kindle版

       
    翻訳 関 美和 杏林大学外国語学部准教授
    内容

    ベス・コブリナー著。親が子供に教えるべきおカネの話。子供の年齢層を6つに分けて、各章で教えるべきことを書いている。おカネの基本知識、おカネにまつわるさまざまなトピックを紹介。ニューヨーク・タイムズ紙ベストセラーになった日本人が知らない「お金の教育」。

    出版 日経BP社
    発行 2018年1月13日
    頁数 318ページ

    杏林大学について

    入試ガイド

    就職・キャリア

    留学・国際交流

    キャンパスライフ・施設

    キャンパス案内

    各センター・施設

    研究・社会活動

    PAGE TOP