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杏林大学関係出版情報(2009年)

雑誌論文は特別なものだけに限らせていただいております。

鳩山由紀夫―日本民主党政治の幕開け

著者 劉 迪 杏林大学総合政策学部准教授
内容

昨秋、日本の政権交代は隣国の中国にとって様々な意味において大きな衝撃を与えた。政権交代後間もなく、人民出版社系列の東方出版社の依頼を受け、これまでの日本民主党についての研究をまとめ、標記の著書を刊行することになった。比較政治学の視点から政権交代のメカニズムについて考察を行った上で、日本の政治、外交及び日中関係の将来に政権交代が及ぼす影響を見通した。

出版 東方出版社(北京)
定価 28元
発行 2009年12月
頁数 207ページ

急性期脳梗塞 rt-PA静注療法 実践マスターガイド

監修編集 塩川芳昭 杏林大学医学部脳神経外科教授
栗田浩樹 杏林大学医学部脳神経外科講師
内容

脳梗塞に対するrt-PA静注療法は、欧米に遅れること10年、漸くわが国でも実施できるようになりました。「両刃の剣」ともいえる本薬剤の使用には、適切な患者選択と投与前後の厳重な全身管理にとどまらず、病院内外の脳卒中診療体制までも変革することが求められています。本書はrt-PA静注療法の現状やトリアージ、診断のコツといった臨床現場の実際に加え、rt-PA治療における看護師の役割やリハビリテーションの関与のしかたなどが、杏林大学脳卒中センターの経験に基づいてまとめられた実践的指導書です。

出版 株式会社メジカルビュー社
定価 4,500円+税
発行 2009年10月10日
頁数 153ページ

脳死判定基準−とくに小児の脳死について−

監修 竹内一夫 杏林大学名誉教授 ほか
内容

1985年に厚生省研究班の基準−いわゆる竹内基準−が公表されましたが、本書は平成18年度、19年度厚生労働省科学研究費補助金事業による研究班「小児脳死判定基準の文献的再検討」の報告書が基礎となっています。
脳神経外科医のみならず、現代医療では、脳死を避けて通る事は出来ない訳ですが、本書は、医学生、看護学生、研修医が十分理解可能なレベルとして編集されています

出版 真興交易(株)医書出版部
定価 3,500円+税
発行 2009年12月10日
頁数

111ページ

日本語態構造の研究 −日本語構造伝達文法 発展B−

著者 今泉喜一 杏林大学外国語学部教授
内容

序章
B1章 出来事は4種類
B2章 原因態−(s)as−
B3章 許容態−e−
B4章 複合原因態−(s)as−e−
B5章 動詞二段活用の発生と一段化
B6章 許容態の音声的前提
B7章 許容態の発生と展開
B8章 動詞態拡張24方式
B9章 動詞態拡張各方式

出版 晃洋書房
定価 2,571円+税
発行 2009年11月20日
頁数 218ページ

アーネスト・サトウの読書ノート ― イギリス外交官の見た明治維新の舞台裏 ―

著者 楠家重敏 杏林大学外国語学部教授
内容

イギリスの外交官にして日本学者であるアーネスト・メイスン・サトウ(1843−1929) への日本人の関心は高い。彼の回想記『一外交官の見た明治維新』はいまだに人気を 博している。さらに萩原延寿による『遠い崖』でサトウ研究が本格化した。萩原が用いた 史料はサトウの日記と手紙、さらにイギリス外交文書であった。
著者はサトウ研究をさらなる高みに発展させるべく『アーネスト・サトウの読書ノート』(雄松堂出版)を刊行した。イギリスのケンブリッジ大学図書館に所蔵されるサトウの読書ノートの紹介をかわきりに、サトウの明治初期の著作を徹底的に調査し、 日本学者としてのサトウの新たな側面に光をあてた。
また江戸幕府の幕末期の外交文書である『続通信全覧』にみえるサトウ関係記事を拾い出し、サトウ文書を洗い出し、外交官活動の知られざる側面を白日の下にした。
巻末にはイギリス外務省文書のサトウ関係目録とサトウ関係年譜(1862−1872)を付した。
これはこれからのサトウ研究に十分裨益するものと思われる。

詳しくは、表現メディア研究室をご覧ください。

出版 雄松堂出版
定価 8,000円+税
発行 2009年10月
頁数 420ページ

米中、二超大国時代の日本の生き筋

著者 田久保忠衛 杏林大学客員教授
内容 長い間国際情勢を観察してきた立場からこれからの日本外交のあり方について論じている。
  • 1章 国際情勢の見方・考え方
    日本の国際外交と、その問題点
  • 2章 二十世紀、世界秩序の移り変わり
    単極「米国時代」の登場と衰退論
  • 3章 国際秩序の見方・考え方
    大英帝国の衰退と二十一世紀の世界構図
  • 4章 米中、二超大国時代の流れを読む
    中国の覇権はどこまで続くのか
  • 5章 米国の対中エンゲイジメント政策の真意
    オバマの米国と日本のこれから
  • 6章 今の日本に欠けているものを知る
    歴史的な転換点に立たされた日本の進路
出版 株式会社 海竜社
定価 1300円+税
発行

2009年9月17日

頁数 215ページ

杏林大学病院を語る  最先端医療で時代をリード −医療者たちの熱い闘い−

著者 杏林大学医学部付属病院 編
内容

本書は4大疾病(がん・脳卒中・急性心筋梗塞・糖尿病)や医療計画(救急・災害・へき地医療・周産期・小児医療)をとりあげるとともに、当大学病院で扱う多岐にわたる疾病の診療実績を、図表を使いわかりやすくまとめています。全86項目が項目ごとに見開きで完結するようになっており、一般の方が医学事典のようにも調べられるスタイルにしました。地域に根ざした病院として杏林大学病院の医療の質=“素顔”を地域の皆さんにもっと知っていただきたい、そして医療に携わるスタッフも自らを振り返ってより高い質の医療を目指すという願いを込めた本です。

出版 株式会社インターメディカ
定価 3,000円+税
発行

2009年7月15日

頁数 207ページ

専門のお医者さんが語るQ & A 「食道・胃・十二指腸の病気」

著者 高橋信一  杏林大学医学部第三内科(消化器内科)教授
内容

最近は血液検査や画像診断が進歩し、その結果を重要視するあまり、細かな患者さんの訴えに耳を傾けない医師も多いようです。主治医に尋ねたいこと、心配なことがそのままにされて診療がすまされています。小生はこのようなことから、食道や胃、十二指腸の病気に関する様々な疑問にお答えするよう本書を企画いたしました。無駄なご心配はしないで下さい。本書の中にきっとあなたの答えが見つかりますよ。

出版 保健同人社
定価 1429円+税
発行 2009年6月20日
頁数 162ページ

ヒーリー精神科治療薬ガイド 第5版

監訳 田島 治 杏林大学保健学部教授
内容

抗うつ薬の無造作な処方の横行や副作用軽視の問題を早くから指摘して、大きな反響を呼んだ『抗うつ薬の功罪』の著書による、画期的な内容の治療薬ガイド。

薬のずさんな処方の問題が、日本でも社会問題として浮上しつつあるいま、本書は最も読まれるべき解説書である。

出版 株式会社みすず書房
定価 4500円+税
発行 2009年7月24日
頁数 474ページ

日英協会100年史

著者 楠家重敏 杏林大学外国語学部教授
内容

日英協会は1908年に設立された日本とイギリスの親睦団体です。その歴史を回顧するために『日英協会100年史』が編纂されました。ロンドンの日本協会の姉妹団体として出発し、戦前は英国協会と称しました。

戦前戦後を通じて、来日したイギリスの要人(エリザベス女王、チャールズなど)のための歓迎行事を開催いたしました。楽しいことばかりではなく、戦前・戦中には日英協会はなにかと肩身に狭い思いをいしました。戦後は日英和解に大きな役割を果たしました。

筆者は日英協会を通じた100年間の日英関係の叙述にこころがけました。

近々100年の日英関係を記した日本で最初の著作となりました。

発行 2009年3月31日
頁数 418ページ

チャート式腎臓病学/血液浄化法

著者 副島昭典 杏林大学保健学部臨床工学科教授
鈴木祥史 杏林大学保健学部臨床工学科非常勤講師
内容

本書は腎不全/尿毒症を理解するのに必要な腎・尿路の臨床解剖、腎生理、水・電解質、酸塩基平衡、また腎臓病学から血液浄化法までを一元的に記述した教科書である。今までばらばらに述べられてきた分野別の教科書の壁を取り払って、限られた時間で腎臓病学と血液浄化法を体系的に理解できるように企画した。網羅的な記述を避け、臨床の現場で必要とされる頻度の高い事項に重点を置いた。チャートとは記憶すべき要点を簡潔に示したノートであり、図や表を用いて要約したものもある。文章の説明を通読すれば、チャートを見直すだけで学習した内容を想起することができる。解剖学、生理学、生化学などの基礎科目を終了した医療系の学生の学習に役立つものと確信している。

出版

東京医学社

定価 4190円+税
発行 2009年6月10日
頁数 230ページ

《新版》実践ビジネス中国語会話

塚本慶一 杏林大学外国語学部教授
内容

日中間の本格的なビジネスの交流の中で、中国語でのコミュニケーション能力は日本人ビジネスマンにとって必須の条件になっています。中国の制度、習慣、中国側の商談・交渉での思考方法、やり方から中国語の表現能力、方法までを網羅した本書が、現役のビジネスマン、あるいは将来日中間の経済交流に進むことを志しておられる人にとって、中国語でのコミュニケーションによる積極的なビジネス展開に役立つものとなれば幸いです。

出版 白水社
定価 800円+税
発行 2009年6月5日
頁数 261ページ

これでわかる ピロリ除菌療法と保険適用 −ガイドラインに基づく活用法−(改訂第3版)

著者 高橋信一 杏林大学医学部第三内科(消化器内科)教授
内容

拙著の改訂第3版である。本年1月に発表された日本ヘリコバクター学会の改訂ガイドラインを受け、大幅に加筆、修正を行った。ピロリ菌と各種疾患との関係が明らかになり、今後保険診療以外の除菌治療の増加が予測される。この除菌療法には内科の知識のみならず、細菌学や疫学、病理学など広い知識が要求される。保険適用の実際も含めて的確なピロリ菌診療を願って判りやすく記載した。診療の一助となれば幸いである。

出版 (株)南江堂
定価 2500円+税
発行 2009年3月25日
頁数 106ページ

英詩訳・百人一首 香り立つやまとごころ

著者

マックミラン・ピーター 杏林大学外国語学部教授
内容

この本は、著者が2008年にコロンビア大学出版より出版した『小倉百人一首』の新訳“One Hundred Poets, One Poem Each: A Translation of the Ogura Hyakunin Isshu”の日本語版で、和歌の英詩訳以外の部分が日本語になっているもので、百人一首にみられる視覚芸術、言語芸術に注目して英語に翻訳をしています。

出版 集英社新書
定価 720円+税
発行 2009年3月17日
頁数 200ページ

近代中国における連邦主義思想

劉迪 杏林大学総合政策学部准教授
内容

本書は中国政治に看過された連邦主義伝統を焦点とする研究である。ここ百年の中国各時代の政治思想、運動、法律及び制度の考察を通じて、各時期の連邦主義の思想を析出し、その価値を確認する。さらに中国の国家構造形式の理論と現実の乖離の問題を指摘した。上記の中国政治伝統の再認識を踏まえ、21世紀中国の国家建設の可能性・方向性を探っている。

出版 成文堂
定価 5,000円+税
発行 2009年3月 発行
頁数 190ページ

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