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自分らしく生きるヒント −高齢期のアドバンスケアプランニング


杏林大学保健学部看護学科准教授
角田 ますみ
(専門:成人老年看護学、生命倫理)


日  時:平成29年7月8日(土)11:00−12:30
開  場:10:30
会  場:杏林大学井の頭キャンパス F棟 309教室
定  員: 240名
入場無料・申し込み不要
交通アクセス:こちらから
直接会場へお越しください
※駐車場はありません。



    ○講演概要

     皆さんは、人生の最期を、どこで誰と、どんなふうに生きたいですか?
     人生の終末期には身体機能や認知機能が低下して、なかなか自分の思うように生活することができません。またケアする家族も認知症などで本人が何を望んでいるのかわからない場合、どうしたらいいか困ってしまいます。アドバンスケアプランニング(Advance care planning:ACP)とは、人生の様々な段階に応じて、病気になった時どんな治療を受けたい/受けたくないか、介護が必要となった時にどこでどんなケアを受けたいかなどを前もって考え、自分の「希望」を表現しておくためのものです。これを考えることは、自分はどのような「生き方」をしたいのか、そして自分が大切にしている「価値」は何なのかを振り返るものにもなります。皆さまに人生の最期の『生き方』を考える一助になれば幸いです。    



    ○講師略歴
    <最終学歴>
    2004年早稲田大学大学院人間科学研究科修了
    2016年福島県立医科大学大学院医学研究科修了

    <職歴>
    大学病院、総合病院の外科病棟、訪問看護師として在宅ケアに関わった後、大学教員の道へ。福島県立医科大学、東邦大学を経て、
    2014年 杏林大学保健学部着任

    専門は生命倫理(バイオエシックス)で、医療における意思決定を中心に様々な倫理的問題をライフワークとしている。在宅ケア時の経験から、人生の大事な終盤期である高齢期の意思決定をテーマに研究を進めている。また、福島県立医科大がんの遺伝外来で遺伝カウンセリングにも携わっている。

    主な著書:『看護に生かすバイオエシックス-よりよい倫理的判断のために』(学研)、「教育・事例検討・研究に役立つ看護倫理実践事例46」(日総研)、『笑う角田には福が来る』(へるす出版)等

    >>保健学部教員紹介ページ



    問い合わせ先: 杏林大学 広報・企画調査室 tel.0422-44-0611




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