ビジネスコンテストで磨いた力を武器に

総合政策学部企業経営学科
3年 林 蒼也
(2021年9月取材)

進路見えた学内外の経験

 将来は経営コンサルティングの会社で働きたい。総合政策学部で学びを積み重ねる中で、このような夢を持った林さん。きっかけは地域の課題に取り組む「地域と大学」の授業でした。地域の現状や課題を自ら発見し、解決策が採用されたことに達成感を感じたと言います。
 また、インターンシップでは新規事業の経営コンサルティングを行う会社で企業の問題解決を経験し、課題解決を導くことによって感謝された。こうした経験が、進路の羅針盤になったと言います。

コンテストで準決勝進出

 林さんは、東京大学のインターカレッジサークル「KING」に籍を置きます。この団体が主催するビジネスコンテストは参加者100 人を超え、4泊5日で、上場企業数社を招いて行うものもあります。
 ここで林さんは、議論を円滑に進める役目を果たすほか、コンテストのテーマを考案しています。そのため、日頃から東大、一橋、早慶などの学生とコンテストに関わる様々な勉強をしたと言います。
 一方で、林さんは大学生を対象とした国内最大級のビジネスコンテストに出場します。大会には720 チームがエントリーし、林さんのチームは製薬会社と異業種のコラボで実現する、新しいヘルスケアサービスの立案を行い、準決勝進出を果たしました。

夢は経営コンサルタント

 卒業したら経営コンサルティングの仕事をしたいと語る林さんは、地域課題に取り組んで結果を出した時や議論の進行役としてチームを導いた時に言われた“ ありがとう” の言葉に、やりがいと喜びを感じたと言います。
 インターンシップ先企業の社長が言った「コンサルティングの仕事は“ ありがとう” の総量で対価が得られる仕事」という言葉を胸に、「誰かのためにがんばる人になりたい!」と目を輝かせています。

※記事および各人の所属等は取材当時のものです

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