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大学ホーム国際協力研究科 教員紹介

教員紹介(専攻別)

項目名 内容
教員名 北島 勉 Tsutomu Kitajima
教員名フリガナ キタジマ ツトム
職名 教授
専門分野(大学院) 国際保健学、医療経済学、疫学
担当科目(学部) 医療経済学、健康社会学、学際演習、ゼミナール
担当科目(大学院) 医療経済学特論、国際疫学特論、論文指導、医療経済学演習
研究テーマ 保健医療サービスへのアクセス(利用可能性)の改善を主なテーマとして研究をしています。タイを対象地域として、HIV感染者の医療サービスへのアクセス改善について研究をしています。2017年から2年間、JICA草の根技術協力事業(支援型)として「北タイの保健センターにおけるHIV感染者ケアの強化事業」を実施しました。現在、このプロジェクトの成果を北タイに普及させるための準備をしています。日本国内では、在留外国人のHIV検査や医療へのアクセスを改善するための研究プロジェクト「HIV検査と医療へのアクセス向上に資する多言語対応モデルの構築に関する研究」を、厚生労働省から助成を得て実施しています。
略歴 1988 中央大学経済学部国際経済学科卒業
1989 オハイオ大学国際問題研究所アフリカ学修士取得
1990 ハワイ大学公衆衛生学大学院公衆衛生学修士取得
1991 杏林大学保健学部保健管理学助手
1994-96国際協力事業団タイ王国公衆衛生プロジェクト長期派遣専門家(疫学)
2000 杏林大学保健学研究科博士号(保健学)取得
2001 杏林大学保健学部専任講師
2003 杏林大学総合政策学部助教授
2004 杏林大学国際協力研究科助教授
2007 杏林大学総合政策学部・国際協力研究科准教授
2009 杏林大学総合政策学部・国際協力研究科教授
主要研究業績 Factors associated with access to HIV testing among international students in Japanese language schools in Tokyo. PLOS ONE July 2, 2020.(共著)
Patient and National Economic Burden of Dengue in Japan: Results from Japanese National Claims Database. Am. J. Trop. Med. Hyg., 102 (6) 2020: 1237-1243. (共著)
Satisfaction of HIV patients with task-shifted primary care services versus routine hospital service in northern Thailand. The Journal of Infection in Developing Countries. 9(12) 2015: 1360-1366.(共著)
Use of HAART and safer sex behavior among people living with HIV in northeast Thailand Journal of International Health 24(4) 2009: 275-280.
Access to antiretroviral therapy among HIV/AIDS patients in Khon Kaen Province, Thailand AIDS Care 2005; 17(3): 359-366. (共著)
Costs of medical services for patients with HIV/AIDS in Khon Kaen, Thailand. AIDS 17: 2375-2381, 2003.(共著)
地理情報システムを用いた通所介護施設への地域高齢者の地理的アクセス推計の試み 日本公衆衛生学会誌 2001; 48:613-619.(共著)
タイ王国の一地方都市における救急医療システム 杏林医学会誌 2000; 31: 377-386.(共著)
Willingness to pay for long-term care insurance system in a municipality in Tokyo Asia-Pacific Journal of Public Health 11(2), 1999: 101-108.
東北タイの一地方都市における民間医療部門の現状と位置づけ 日本国際保健医療学会誌 1988; 13: 14-22.(共著)
タイ王国の医療保障制度 日本公衆衛生雑誌 1998; 45:365-375.
高齢者とかかりつけ医との間の地理的距離と往診の関連. 日本プライマリケア学会誌 1995; 18: 48-58.
高齢者のかかりつけ医の有無に関連する患者側の要因 1994; 17: 213-221.(共著)
所属学会 日本公衆衛生学会、日本国際保健医療学会、国際エイズ学会、国際医療経済学会など
研究室の場所 G棟581室
電子メールアドレス kitajima@ks.kyorin-u.ac.jp
関連サイト 北タイのプロジェクトの紹介
ひとことメッセージ 大学での4年間は、自由に過ごせる時間が比較的多くとれる期間です。その自由な時間を使って色々なことにチャレンジして欲しいと思います。私が大学生だったら自分が知らない地域を訪ねると思います。旅行もいいですし、長期休暇期間中にボランティアや大学のプログラムを利用して少し長めに特定の地域に滞在して、そこの生活や文化を経験するのも良いと思います。コロナが終息し海外に行ける様になったら、色々な国を訪ねたいですね。国内外で色々な人に出会い、色々な景色を見て、色々なものを食べる、そんな経験ができたら楽しいだろうなあと思います。
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