何にでも全力でチャレンジ

外国語学部英語学科
4年 長瀬 杏理
(2021年9月取材)

気持ち伝えるのが苦手だった

 長瀬さんは在学中、教員免許の取得や複数の教育ボランティアにチャレンジしてきました。
 その理由を、みんなの役に立ちたいからと話す長瀬さんですが、高校時代までは自分の気持ちを相手に伝えるのが苦手で、そんな自分を変えたいと思っていました。

自分を変える挑戦

 大学入学は、自分を変えるチャンスでした。実家を離れての一人暮らし。自分が動かなくては何も始まらない環境で、長瀬さんはとにかくなんでも挑戦、と心に決めました。
 教職課程の挑戦もその一つでした。勉強は大変でしたが、教育に関する知識を得ただけでなく、共に学ぶ仲間や指導してくれた先生など想像以上に多くの人と出会えました。
 教える喜びと難しさを経験した母校の福島県錦中学校での教育実習では、学校運営に携わる教職員の方々と接しました。
「一つひとつの出会いに丁寧に向き合うために、聴く力と話す力が少し身についたかな、と思います」と、照れながら長瀬さんは話しました。

大学に恩返し

 三鷹市の小中学生の学習支援ボランティアも行っています。長瀬さんは、小学生には英語を含めた全教科を、中学生には自習の補助や英検・テスト対策を行います。
 「できた!と目を輝かせる子供たちの笑顔は本当に素敵」と話す長瀬さん。夏休みはプールの監視補助も行うなど、喜ばせるための労は惜しまない一面が伺えます。
 来春からは杏林大学で働きます。「自分を変えてくれた大学、勉強や進路など様々な面でサポートしてくれた先生への恩返しの気持ちが大きいです。いずれは学生に関わる部署で、学生の笑顔をつくる仕事がしたい」と話します。

※記事および各人の所属等は取材当時のものです

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