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教職課程の質の向上に係る取組

語学サロン(英語サロン・中国語サロン)

 本学には、ネイティブスピーカーとの意見交換や会話を楽しめるコミュニケーションスペース(語学サロン)が常設されています。使用できるのは英語か中国語のみ。授業で学んだ言葉を生きた会話のなかで、しかも気軽な雰囲気のなかで使用できるので、自分の目的や実力に合わせた語学学習には最適です。
 特に教員には、今後ますますクローバル化が求められるでしょうから、英語のみならず中国語も話せることは、教員として大きな強みとなるはずです。本学の語学サロンは、そうした時代のニーズに対応しています。
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ライティングセンター

 ライティングセンターとは、自分が書いた英文について、本学教員や訓練を受けたピア・チューターからフィードバックを受けることができる学習施設です。文章を書いた学生は、指導者と意見交換をしながら、文章改善のためのアドバイスを得ることができます。
 特に英語科の教員を目指す学生にとっては、ライティング力を高めるのに最適です。ここでの学習は、やがて自分が指導する側に回ったときに力を発揮してくれるはずです。本学のライティングセンターは、確実な英語力を持った教員の育成に大いに寄与しています。
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教育実習報告会

 年齢の近い先輩が実際にどのような教育実習をしてきたのかを本人から直接に聞くのは、教育実習を間近に控えた学生にとって非常に重要なことです。先輩の体験を共有することはリアリティを持った事前準備となり、それが教育実習をより有意義なものにしてくれるはずです。本学では、3年次の秋学期に開講される「教育実習T(実習事前指導)」の授業でその機会を設けています。
 先輩たちは、うまくいって自信につながったこと、失敗してくやしかったこと、生徒に言われてうれしかったこと、指導の先生に注意されて反省したことなどを、表面的にではなく後輩たちにぜひとも伝えたいという思いで、後輩たちに教育実習を成功させてほしいという思いで、率直に語ってくれます。そしてこうした態度は、後輩たちに確実に引き継がれてゆきます。本学教職課程は、こうしたよき継承を守り育てています。

   

全学年、全学部を対象とした「教職支援講座」

 教職課程では「就職支援」と「教育支援」を目的として全学年を対象とした自主参加の教職支援講座を実施しています。具体的な到達目標は教員採用試験合格ですが、その内容は、試験突破に直結する支援に止まることなく、将来像を描きながら学び続ける意識の構築と自立心を醸成する中に教員としての資質を磨き、努力の成果としての合格を目指しています。故に、1年生を含む全学年を対象学年としており、自ら学び、成長したいと願う気持ちが基本となります。
 1週間に1回の2コマ(90分×2)で実施していますが、全員が必ずどこかで参加ができるようにお昼を含む枠組みで設定し、お昼枠はランチョン形式で進めています。講師は校長職経験者が務めており、時間枠以外でのメールによる小論文指導も活発に行われています。本事業導入の初年度から教員採用試験合格率(1次試験)アップの成果が得られ、年々、参加者数は増加しています。4年生は1ヶ月後の試験に向けて仕上げの時期に入りましたが、後輩たちも集中している4年生に刺激を受けながら励んでいます。

   

杏林大学学校保健実践研究会(協力:杏会(保護者会)、杏里会(同窓会))

 毎年本学から輩出される養護教諭免許取得者の多くが、学校現場で養護教諭として活躍しています。これら現職の養護教諭の卒後の学びの場を提供しながら、養護教諭を志望する学生との交流も兼ねて学校保健実践研究会を開催しています。
 例年、養護教諭として頑張っている本学卒業生たちの実践報告があり、学校現場での様々な工夫とたくましい成長を感じる場となり、在校生や卒業生がそれぞれの立場で学びあう貴重な機会となっています。さらに学内外の講師による学校保健のタイムリーな話題についての基調講演もあり有意義な研修が行われています。研究会の最後には情報交換会として先輩後輩、教員の三者がパーティー形式でリラックスして語り合う場も設定されており、笑顔あふれる時間となっています。
 養護教諭は「一人職(学校に一人)」であるがゆえにネットワークが重要です。卒業生の皆さん、お気軽にご参加ください。また、卒業生に限らず学校保健に関わる教育現場の方々など多くの皆様のご参加もお待ちしております。


第14回学校保健実践研究会(実践報告)       第14回学校保健実践研究会(基調講演)

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