掲載・出演者 | 媒体 | 内容 |
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長島文夫 医学部教授 |
2016年11月21日 週刊医学界新聞(医学書院) |
“高齢がん患者に適切な医療を”と題してインタビュー記事が掲載 | 2月27日 「いい病院 2017」(週刊朝日 MOOK) |
“高齢者のがん手術は余命を延ばしているのか?”と題して研究活動が紹介 |
平野照之 医学部教授 |
2017年11月11日 NHK |
「チョイス@病気になったとき」 もやもや病、無症候性脳梗塞の発症の原因や治療法を解説 |
上野景文 特任教授(外国語学部) |
「星座」1月号 (かまくら春秋社) |
連載「ことばを巡る四方山話」で混合言語について随筆が掲載 | 霞関会 (WEB) | “ナショナリズムの潮流、米国に押し寄せる”と題して論説 | 3月28日 日本英語交流連盟 (WEB) |
“ナショナリズムの潮流、トランプを呑み込む(日本に必要な智慧とは?)”と題して論説 英語版も同様に掲載 |
馬田啓一 杏林大学名誉教授 |
2月2日 「スプートニク」 (ロシア国営通信・WEB) |
“TPP 離脱はパートナーとしての米国の確かさを疑わしいものに”と題した記事でトランプ流交渉術の危うさについてのコメントが掲載 | 2月8日 参議院インターネット審議中継 |
参議院の「国際経済・外交に関する調査会」で参考人として「トランプ・ショックとアジア太平洋の新通商秩序の行方」と題して意見陳述および質疑応答/td> | 2月18日 「週刊東洋経済」 |
“動き出したトランプ流タフな日米通商交渉”と題した記事でトランプ政権との通商交渉の争点と日本の方針についてのインタビュー記事が掲載 | 3月20日 NHK BS1 |
「ニュースわかり亭」でトランプ大統領の通商政策、日米の二国間交渉の問題点について解説 | 4月11日 「フラッシュ」(国際貿易投資研究所・WEB) |
“日本の対米通商戦略に死角はないか−日米経済対話の落とし穴−”と題して経済対話に臨む日米双方の思惑と争点について論説 |
皿谷 健 医学部講師 |
3月13日「週刊医学界新聞」 | “臨床医なら CASE REPORT を書きなさい”と題して 3 名の医師と対談 |
劉 迪 外国語学部教授 |
2月16日 「新民週刊」928期 |
“後全球化時代・中国的課題”と題して論説 | 3月2日 日経中文網(日本経済新聞中国語版) |
“ケ小平身後的政治課題”と題して論説 | 3月21日 「新民週刊」933 期 |
“大学多大規模才最佳?”と題して論説 | 3月28日 日経中文網(日本経済新聞中国語版) |
“「辱母案」反映中国社会転型的「基層瓶頚」”と題して論説 |
大浦紀彦 医学部教授 |
2月2日 「静岡新聞」夕刊 |
糖尿病の足の病気の兆候について解説 | 3月1日 「読売新聞」夕刊 |
糖尿病足病変の重症化予防について解説 |
櫻井拓也 医学部講師 |
「Tarzan」713号 (マガジンハウス) |
“活性化させれば太らない!?「褐色脂肪細胞」の研究”で、取材協力 |
金田一秀穂 外国語学部教授 |
杉並区の「文化・芸術情報紙コミュかる」vol.30 | 杉並区在住の言語学者としてインタビューを受ける |
平形明人 医学部教授 |
2月27日 「いい病院 2017」(週刊朝日 MOOK) |
“網膜硝子体手術”についてインタビュー記事が掲載 | 3月29日、30日 NHK E テレ |
「きょうの健康」で糖尿病網膜症と加齢黄斑変性について解説 |
大山 学 医学部教授 |
学術冊子「Clinical Derma 第70号 Vol.19,No.1」2017年春号 | 脱毛症の治療、今後の研究の展望ついてインタビュー記事が掲載 |
杏林大学病院 | 2月27日 「いい病院 2017」(週刊朝日 MOOK) |
「いい病院ランキング 2017」で当院は 20 分野でランクイン | 3月5日 「読売新聞」 |
「病院の実力」で災害拠点病院として掲載 | 3月5日 NHK WORLD | ベトナム語放送「リスナーとともに」でギャラリーアートスペースで開催した「つるし雛展」が紹介 | 3月10日 「週刊朝日」 |
がん薬物療法の治験実施件数データが掲載 | 3月14日 NHK ニュースほか |
8K 軽量カメラを用いた内視鏡外科手術を実施したことが放送 | 3月17日 テレケーブル新聞 |
8K 軽量カメラを用いた内視鏡外科手術を実施したことが掲載 | 4月2日 「読売新聞」 |
「病院の実力」で脳腫瘍治療実績が掲載 |
田久保忠衛 杏林大学名誉教授 |
3月2日 防衛関係新聞「朝雲」 |
コラム「春夏秋冬」で、「言論人 河合栄治郎」について随想が掲載 | 「月刊 Will」4月号 | “トランプの対中“ 宣戦布告!” 世界が驚嘆した日米蜜月の内幕 ”と題してジャーナリト山口敬之氏と対談 | 「歴史通」4月号 | “「東京裁判史観」の欠落──「シベリア強制抑留」の恐怖”と題して鼎談 | 「正論」5月号 | ジェームス・E・アワー氏の著書「わたしなら日本をこう守る - 半世紀 日米同盟を支えた “ 侍”の大戦略」について書評 | 4月10日 「産経新聞」 |
オピニオンコラム「正論」で“米国の軍事的指導性は不可欠だ”と題して論説 | 「郷學」99 号 | 「新・世界の中の日本」で“米国の防衛力に甘える時代は去った”と題して論説 |
生成 温 看護師 |
3月6日 NHK WORLD |
海外向け英語番組「KIZUNA 絆」で東日本大震災後のボランティア活動を続ける姿と地元の人たちとの絆を紹介 |
長谷川利夫 保健学部教授 |
3月21日 共同通信 |
“精神科病院での身体拘束と隔離”について解説 | 3月28日 「東京新聞」 |
精神保健福祉法改正案についてインタビュー記事が掲載 | 4月3日 「福祉新聞」403 号 |
4月11日 「東京新聞」 |
精神障害患者の地域支援策について解説 |
井上 真 医学部教授 |
3月22日 「夕刊フジ」 |
「強い病院探訪」で杏林アイセンターが紹介 |
Paul Snowden 杏林大学副学長 |
3月23日 「Nature」(WEB) |
実用化される研究と国際化をめざし改革を進める日本の大学の現状についてコメント |
杏林大学 | 3月22日 J:COM 武蔵野三鷹 |
「デイリーニュース」で平成 28 年度生きがいづくりコーディネーター養成講座修了式の様子が放送 | 3月23日 J:COM 武蔵野三鷹 |
「デイリーニュース」で桜美林大学とアドバンストプレイスメントによる大学間単位互換協定を締結したことが放送 | 3月23日 「毎日新聞」 |
桜美林大学とアドバンストプレイスメントによる大学間単位互換協定を締結したことが掲載 | 4月12日 「日本経済新聞」 |
外国語学部が取り組んでいる日中英トライリンガル人材の養成などについて紹介 |
田口晴彦 保健学部教授 |
4月3,10,17,24 日 TBS ラジオ |
「腸から始まる健康ライフ」で腸内環境と免疫について解説 |
渡邊衡一郎 医学部教授 |
4月17,20日 NHK Eテレ |
「きょうの健康」で軽症のうつ病、高齢者のうつ病について解説 |
神谷 茂 医学部教授 |
4月13日 「産経新聞」 |
健康な腸内環境を保つ方法について解説 |
大山 学 外国語学部教授 |
12月20日 aderans plus |
“ ヒト iPS 細胞をはじめとする幹細胞を用いた再生医療とはと題して解説 |
馬田啓一 杏林大学名誉教授 |
12月26日 「世界経済評論インパクト」(WEB) |
「トランプの衝撃と波紋:背水の TPP、落としどころは良くても再交渉」と題して日本のTPP 戦略について論説 | 日本関税協会 「貿易と関税」2017年1月号 |
巻頭コラムで「米国はTPP離脱で墓穴を掘るつもりか」と題してトランプ新政権の通商戦略の問題点を論説 | 1月13日 「世界経済評論インパクト・プラス」(WEB) |
「アジアの経済統合の行方とトランプ・ショック」と題し、先行き不透明となった経済連携の現状と課題について鼎談 | 1月26日 ロシア国営通信「スプートニク」(WEB) |
「トランプ氏の外交戦術は不動産売買と同じ?『衣替え版』TPP成立か」と題して、TPPの今後の行方に関するインタビュー記事掲載 |
杏林大学病院 |
1月8日 読売新聞 |
「病院の実力」で、血液がんの治療実績が掲載 | 2月5日 読売新聞 |
「病院の実力」で、スポーツ外傷の治療実績が掲載 |
金田一秀穂 外国語学部教授 |
1月13日 毎日新聞 |
オピニオン・論点で「『ら抜き』言葉多数派に」と題し、「日本語は常に変化の過程にある」と解説 | 杏林大学 |
1月18日 J:COM (武蔵野・三鷹) |
「デイリーニュース」で、「糖尿病・透析で足を切断しないためには」の市民公開講演会を通じ、杏林大学の地域連携を紹介 | 1月19日 東京新聞 |
男女共同参画推進室の「東京都女性活躍推進大賞(教育分野)」受賞と東京都庁での授賞式を掲載 | 2月1日 教育學術新聞 |
「東京都女性活躍推進大賞」受賞を受け、女性研究者支援の取組みを掲載 | 2月16日 テレビ朝日 |
「東京サイト」で、「東京都女性活躍推進大賞」受賞を受け、女性研究者支援の取組みが放送 |
倉林秀男 外国語学部准教授 |
1月20日号 週刊読書人 |
「フィッツジェラルドが最晩年に挑んだ新しいスタイル」の書評が掲載 |
似鳥俊明 医学部教授 |
1月24日 日経メディカル(WEB) |
「X 線透視が不要なカテーテル手術を実現」と題してアジア初の磁気ナビゲーション血管撮影装置について解説 | 日経メディカル 2017 年2 月号 |
田久保忠衛 杏林大学名誉教授 |
1月23日 国家基本問題研究所(WEB) |
「JINF 今週の直言」で“米指導力が落ちる新世界秩序”と題して論説 | 1月24日 産経新聞 |
オピニオンコラム「正論」で“日本は戦後体制の夢から醒めよ”と題して論説 | 『郷學』98号 | 「新・世界の中の日本(第8回)」で“日本の「戦後脱皮」の絶好の機会に”と題して論説 | 2月14日 産経新聞 |
オピニオンコラム「正論」で“日米関係を楽観するのは早い”と題して論説 |
関 美和 外国語学部准教授 |
1月25日 雑誌 クロワッサン |
「誰が音楽をタダにした?」翻訳者として紹介 |
副島京子 医学部教授 |
1月25日 夕刊フジ |
「ドクターフジ 心臓病に強い病院探訪」で不整脈センターの取組みを紹介 |
齋藤昭彦 保健学部教授 |
1月26日 マガジンハウス「Tarzan」 |
「骨盤を解放せよ」と題した特集で監修を担当 |
古賀良彦 杏林大学名誉教授 |
1月28日 読売新聞夕刊 |
「ジュニアプレス」で”集中力高めるコツは”と題して解説 |
森 俊幸 医学部教授 |
1月30日 AERA MOOK |
「名医の1日に学ぶ働き方の変化」と題してインタビュー記事が掲載 |
大浦紀彦 医学部教授 |
2月1日 北海道新聞 |
「糖尿病患者 足病を防ごう」と題したセミナーを開催し、その内容が掲載 |
今泉美佳 医学部教授 |
2月3日 NHK BS1 |
「シリーズ医療革命・あなたを襲う“血糖値スパイク”」で、糖尿病とインスリン分泌に関する研究が放送 |
林 光俊 医学部非常勤講師 |
2月6日 TOKYO MX テレビ |
「カウントダウン東京」でバレーボールのナショナルチームドクターの活動について元競泳選手の宮下純一氏と対談 |
佐藤行紀 医学部助教 |
2月9日 スカパー サムライテレビ |
「インディーのお仕事」で、前十字靭帯断裂で入院中の人気プロレスラーの鈴木翔太選手の治療についてインタビューを受ける |
神ア恒一 医学部教授 |
2月11日 NHK Eテレ |
TVシンポジウム「ロコモと認知症」でロコモティブシンドロームと認知症の早期発見や予防の取り組み方について解説 |
皿谷 健 医学部学内講師 |
2月13日 医学書院「週刊医学界新聞」 |
「臨床医ならCASE REPORTを書きなさい」と題して3名の医師と対談 |
田久保忠衛 杏林大学名誉教授 |
3月刊誌「正論」1月号 |
“特集 進まぬ憲法改正”をテーマに自民党選挙対策委員長・古屋圭司氏と対談 | 月間誌「Hanada」1月号 |
“特集 トランプ・ショック トランプ大統領と安倍外交”と題して論説 |
長島文夫 医学部准教授 |
1月13日 週刊朝日 |
高齢者のがん治療のあり方について語る |