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地域連携センター 助成事業「防災と災害看護について学ぼう」実施

防災と災害看護について学ぶ 〜武蔵野市の防災活動と学生にもできる災害支援〜 講演会が2026年3月17日(火)に開催されました。

 本学の学生と地域の方向けに災害看護の専門家である、京都看護大学看護学部 小原真理子教授を講師にお迎えして行われました。
当活動は保健学部 看護学科看護養護教育学専攻 山内亮子 助教・齋藤結香 助教・古川美和 講師が
防災・減災促進に係る災害看護の地域活動として地域活動助成費 事業として実施されました。

 活動の原点は2024年の能登半島地震。阪神・淡路大震災を経験された山内助教のもと、
「何か自分たちに出来ることが無いだろうか。自分たちにも出来ることがある」という思いが出発点となり、活動が発展してきました。
 小原教授は自身が立ち上げた「武蔵野地域防災活動ネットワークCOSMOS」の活動を紹介しながら、防災や減災の課題について学生や地域の方へ質問を投げかけ、意見交換が行われました。
 当日は10名ほどの方が1時間半あまり、熱心に参加され、以下のような意見が発表されました。

・都外から通学しているため、井の頭キャンパスで災害に遭ったらどうしたらいいのか、わからなかった。地域の方と話をして地域の地形や標高の特性から、三鷹市内の中でも河川近辺など、注意が必要であること等の災害に遭った際の対処が理解できた。
・同じ地域の中でも地区によってリスクがある場所など情報共有が大事であると思った。
・災害ボランティアに興味があっても情報が届かないと活動に結びつかないと感じた。今日参加することによって、情報を得ることができて良かったと思う。

京都看護大学看護学部 小原真理子教授
本学学生と地域の方とグループワーク

地域交流課

2026年3月25日