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羽村市民対象ゲートキーパー講座「死にたい気持ち~誰にも知られたくないけど、誰かにわかってほしい~」開催報告

 去る7月3日(金)羽村市にて市民向けゲートキーパー講座「死にたい気持ち~誰にも知られたくないけど、誰かにわかってほしい~」が開催されました。
羽村市では例年、市民向けゲートキーパー講座が開催されており、本学保健学部健康福祉学科 加藤雅江教授が講師として登壇しました。

 ゲートキーパーとは、「自殺の危険を示すサインに気づき、適切な対応(悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聴いて、必要な支援につなげ、見守る)をはかることができる人」のことを指します。
加藤教授は、社会福祉士・精神保健福祉士として救急救命センターで勤務した経験をもち、自殺未遂者支援や子ども・若者支援に長年携わっています。
今回の講座では、ゲートキーパーの定義から、未遂者支援の必要性、子どもや若者を取り巻く環境、AIに相談する人が増えている現在について、SOSの発信と支援等について取り上げました。

 当日は30名の方が参加し、終了後のアンケートでは、「講師の体験を伺い、とても勉強になった」「いざという時どのように声を掛けたらいいのか、ポイントが理解できた」「メンタルヘルスや自殺などのテーマは触れにくい印象があるので、何かしらの発信を続けていきたいと感じた」等の感想が寄せられました。

(地域交流課)

2026年8月31日