2月21日(土)に、杏里会(保健学部同窓会)のご支援のもと、保健学部教職課程運営委員会の主催により、第23回学校保健実践研究会を開催いたしました。
学校保健実践研究会は養護教諭教育(卒後・養成)の一環として毎年実施しており、今年は、昨年と同様にハイブリットでの開催となりました。会場には卒業生、一般の方、在学生、教職員の計78名の方がお越しくださいました。オンラインからの参加を含め、計110名の方にご参加いただき、盛況な会となりました。
基調講演では、「地域の活動から見える子どもたちの『今』~子どもたちが見ている景色~」という演題で、保健学部健康福祉学科の加藤雅江先生がご講演くださいました。ご講演を通して、子どもが安全を実感できる環境を担保すること、孤独を感じさせないことの大切さ等を学ばせていただくとともに、「困らせられている子ども」の心に届く言葉や、対応のあり方について考えさせられる機会となりました。
実践報告では、2名の先生方(練馬区立早宮小学校 折茂紅音先生、法政大学中学高等学校 蛭田絹子先生)からご講演いただきました。事例や実際の取り組みを交えた、現場のリアルなお話に、会場では、うなずきながら熱心に耳を傾けておられる参加者の姿が見られました。質疑応答の時間にも、たくさんの質問や意見が寄せられ、講師の先生方にお答えいただきながら、大変有意義な学びの時間となりました。
ご参加の皆様、お力添えをいただきました皆様に、心より感謝申し上げます。

第23回学校保健実践研究会幹事一同
2026年3月3日