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大妻中学高等学校と高大連携事業に関する協定を締結

 杏林大学と大妻中学高等学校(東京都千代田区)は、高校教育と大学教育の相互の活性化を図るため、高大連携事業に関する協定を締結しました。
 
 調印式は、3月2日(月)本学井の頭キャンパスで行われ、大妻中学高等学校から赤塚学校長、佐々木教頭、大平進路指導部長の3名が来校しました。本学からは渡邊学長、八木橋高大接続推進室長、安藤井の頭事務部長が出席しました。協定書には、各校の代表が署名し、今後の連携について意見交換などを行いました。
 
大妻中学高等学校の卒業生は、本学の医学部と保健学部に学生として在籍しており、熱心に勉学や課外活動に取り組んでいます。今回の協定は、両校の信頼関係と、お互いの教育リソースを最大限に活用したいという共通の思いが実を結び、実現しました。

 協定書への署名後、渡邊学長は「この連携関係を活かして、進学にあたって生活、学修面に出来る限りギャップがないように、大学としてサポートしていきたいと考えている。生徒の皆さんには各分野への理解を深めていただき、より順調な進路選択の一助にしていただきたい」と連携を通じて、生徒それぞれが大学に対し理解を深め、進路選択をより良くマッチングさせることへの期待を語りました。
 
 赤塚学校長は、「本学の校訓は『恥を知れ』で、これは自らに問いかける言葉であり、自らを律し人格を育てることを大切にしているものである。杏林大学の教育理念である『真・善・美の探究』と深く響き合うものと感じている。大学と関わることで、生徒たちが学ぶことのよろこびを知ることができればと考えている」と述べました。

 その後の懇談では、本学教員が大妻中学高等学校に訪問した際に感じた、生徒たちの学びに対する真摯な様子や、連携関係を活かしたモチベーションアップへの繋げ方等、活発な意見交換が行われました。
 
今後は、本学での教育機会の提供や出張講義、情報交換など様々な面で高大連携を深めて参ります。

(高大接続推進室)

2026年3月3日