1998年 保健学部看護学科看護学専攻卒業
(1期生)
近藤 由理香さん
(2021年取材)
杏林大学医学部付属病院
総合周産期母子医療センター、1‐2病棟
看護師長

杏林大学医学部付属病院
総合周産期母子医療センター、1‐2病棟
看護師長
杏林大学病院の総合周産期母子医療センターの看護師長として2年目になります。病棟の安全確保や看護管理が主な仕事ですが、今は特に新型コロナウイルスの感染対策にも力を入れています。スタッフが安心して働ける環境を守り、妊婦さんと新しい命を全力でサポートしています。
卒業後、新生児集中治療室に配属されました。日々赤ちゃんやお産後のお母さまに接する中で、妊娠やお産について詳しく勉強したいと思うようになり、助産課程のある学校に1年間通い、助産師の資格を取得しました。
学びなおしには勇気がいりましたが、自分の気持ちに正直にチャレンジしてよかったと思っています。なにより職場や家族の理解と励ましに感謝しています。杏林大学でも助産課程を選択できます。助産師を目指す人は在学中にチャレンジするのも良いかもしれません。
師長としてはまだまだ未熟で、悩むこともあります。そんなときに思い出すのが、大学で学んだ看護の基本。建学の精神である眞善美の探求も、自分の中に根付いていると感じます。1人では限界があっても、50人のスタッフを束ねる今だからこそできることがあると信じています。
※記事および各人の所属等は取材当時のものです