Faculty of Social Sciencesキャリア教育

「未来の自分」を思い描くことから始まる
総合政策学部ならではのキャリア教育を実施。

カリキュラム

総合政策学部では、学生一人ひとりが思い描く未来をしっかりとつかめるよう、大学が提供する手厚いキャリア支援と連携させた、学部独自のキャリア教育を展開しています。1年次から自分の将来像を具体的に考え、それを達成するにはどうしたらいいかを、学生自身でプランニングしていくカリキュラムを設定。4年間のキャリア教育を通して、なりたい自分へと着実に近づいていきます。

※ライフ・プランニングをはじめとする1〜3年次までのキャリア系授業は、必修科目となっています。

1年次

人生の全体像を設計する

ライフ・プランニング

将来どのような働き方や生き方を選ぶかについて、税金・結婚・住居の購入など一生で必要な資金から逆算して考えながら、そのために必要な法律や経済・会計などの知識を学際的に獲得していきます。それは将来の夢ややりがいを語るだけでは見えてこない具体的で現実的な人生のプランニング。どのような家庭生活を送りたいか、どのような余暇を過ごしたいかという、「働く」というよりも「生きる」ということにフォーカスしています。

この講義は、金融経済教育を推進する研究会編「金融リテラシー教育 全国10大学の実践事例集」において先進的な取り組みとして紹介されました。

2年次

自分の弱点を克服する

キャリア開発論

スピーチスキルの向上や、自己アピールを書くために必要な自己分析方法および文字化して表現するための方法等、自分自身をどのように表現するかという観点を中心に、就職活動に必要な基礎知識の修得や苦手意識の克服等を目的とした、さまざまな講座を用意しています。1年次に設計したライフプランに基づいて自分の将来に必要なスキルを見極めます。

自分で選べるカフェテリア形式
  • スピーチスキル
  • 自己アピールの書き方
  • 企業研究のやり方
  • 働くことの意味とは など
関連プログラム

3年次

本番に向けて予行演習を進める

キャリア開発演習

目前に迫った就職活動に向けて、企業選びや選考対策のために必要となる知識やスキルを獲得することを目的としています。講義内容の一部として行われる「就活トライアル」は、春と秋の2回行われています。春のトライアルでは大まかなスタイルと自己表現を確認した上で、自分の課題を見つけ、秋のトライアルまでの間の講義・演習でその課題を解決し、秋のトライアルで再度点検することでより完成度の高いスキルと知識が身につきます。

4年次

希望の企業から内定をもらう

自信をもって就職活動

キャリアサポートセンターとゼミナール教員が就職活動をバックアップ。

インターンシップ

2・3年次を対象とした企業や市役所への短期間の就業体験です。実際の業務や、社会人の意識などを体感し、後で報告会を行いみんなで情報を共有します。特に3年生にとっては、その後の就職活動において、進路決定の重要な検討材料となるでしょう。

就活トライアルイベント

本番さながらの環境で、面接やグループディスカッションなど、就職活動をリアルに体験できる学部独自のプログラムです。6月と12月の年2回開催され、総合政策学部の3年生全員が参加。就職活動専用アプリ「学生ピタゴラス」も活用し、万全の体制で行われます。企業の採用担当者にご協力いただき、選考プロセスを疑似体験することができるなど、実践に役立つ知識を身につけられる絶好の機会です。

1WEBサイトにアクセス

就職活動専用アプリ「学生ピタゴラス」にアクセス。

2エントリーシート提出

仮想の希望会社情報を見て、希望する1社にエントリーシート(ES)を提出。

3模擬面接を体験

企業の採用担当者が面接官となり実施され、その様子をビデオ収録。後日面接官の評価コメントとともに、学生自身が映像を確認し、対策に役立てます。

4グループディスカッション(GD)

進行・タイムキーパー・記録・発表などの役割を果たしながら、与えられたテーマについて議論し、その結果を発表。その後、担当教員から細かいフィードバックがあり、GD対策につなげます。

専用アプリ
「学生ピタゴラス」

就職活動専用の独自アプリをさまざまな場面で活用しています。例えば模擬面接では、面接後に学生と面接官2名が出来映えをそれぞれアプリに入力。その評価のズレを画面上で手軽に見られるため、学生はピンポイントで弱点をつかみ、次回の面接に生かすことができます。

システム提供:ハーモニープラス(株)

キャリア教育体験談

インターンシップを
体験したことで、
将来の自分が身近に
なりました。

鮫島 菜々
企業経営学科4年
[東京都立文京高等学校出身]

事前にビジネスマナーなどのレクチャーを受け、夏休み期間中に企業等で研修する「インターンシップ」という授業があります。私は2年次に履修して、メーカー系の企業で研修を積みました。インターンシップは、それまで想像の世界でしかなかった自分の将来を、先取りして体験させてくれるような機会でした。3年次にはインターンシップの門戸を開く企業に自ら応募。体験を重ねたことで、働く自分像がより身近になったように感じています。