Faculty of Social Sciences学部長挨拶

総合政策学部の学び

学部長
北島 勉
(Tsutomu Kitajima)

 少子高齢化、貧困や格差の拡大、外国人の移民の増加、感染症対策など、現代社会は様々な課題を抱えています。総合政策学部は、クロスオーバーな学びを通して、社会の様々な課題を多角的な視点でとらえ、その解決策を考えられる人を育てることを目標としています。

 1年生では、法律、国際関係、福祉政策、経営、会計、政治、経済といった社会科学の7つの分野の基礎を学びます。2年生になったら7つのコースから専門的に勉強するコースを選択してもらいます。2年生から4年生は、各学生の興味関心に応じて、選択したコースの科目を中心に勉強することもできますし、他のコースの科目も含めてバランス良く勉強することも可能です。

 現在、新型コロナウイルス感染拡大により、人や物の国際的な動きが抑えられていますが、大局的に見れば社会経済活動のグローバル化はこれからも進んでいき、グローバル化に対応できる人材に対する社会からの要請は続くと思われます。総合政策学部には、Global Career Program(GCP)があります。GCPでは、少人数の徹底した英語教育、海外留学、プレゼンテーションや論理的思考力といったビジネススキルや経済、経営、マーケティングなどを英語で学ぶことを通して、世界で、そしてグローバル化する日本国内でも活躍できる人材の育成を目指しています。

 他にも、総合政策学部には多様な学びの機会があります。総合政策学部は、みなさんが本当になりたい自分を見つけ、その実現を応援します。