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【トピックス】 国際言語コミュニケーション専攻、語学情報誌で紹介される

4月にスタートした大学院国際協力研究科 国際言語コミュニケーション専攻のプログラムや同専攻の2つの専門コースの特徴が語学情報誌アルクの「大学院留学辞典2009-10」(4月20日発行)で大きく取り上げられています。(右写真は掲載誌表紙)


国際言語コミュニケーション専攻が紹介されているのは、「日本の大学院で『国内留学』」の特集記事で、技術と教養を兼ね備えたプロのコーディネーターを育てるという大きな使命を掲げる「日中通訳翻訳研究コース」と「英語コミュニケーション研究コース」の2つのコースについてそのカリキュラムや少人数制をとり、きめ細かい指導と万全のサポート体制で進路をサポートしていることなどが紹介されています。

「日中通訳翻訳研究コース」はわが国で唯一の大学院における日中同時通訳プログラムであり、「英語コミュニケーション研究コース」は生きた英語の翻訳力・通訳力を高めるプログラムを掲げています。杏林大学は社会科学系、医療系学部を擁する総合大学であることから、国際言語コミュニケーション専攻では、幅広い分野の学びが、通訳・翻訳者として兼ね備えるべく知識や教養といった面で大きな強みとなることも紹介されています。