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3週間が経過、学生たちの様子

東京では雪が降ったという知らせがありましたが、こちらは気温が30度近くになっております。
オーストラリアに来てあっという間に3週間が経とうとしております。この間に、学生たちは様々な国から来た留学生たちと仲良くなり、一緒にバーベキューをしたり、遊びにいったりしております。
慣れない土地で、初めて出会う様々な国からやってきたクラスメイトたちと学ぶことに不安そうな表情を浮かべていた学生たちは、今ではすっかり自信がつき、積極的にコミュニケーションをしております。

学生たちは皆、留学生たちとコミュニケーションをするため、一生懸命学んだ英語を使い、友人たちのことばをしっかり聞き取り、そして自らの考えをことばにしております。
そうすることで、「こういう場面ではどんな英語を使うんだろう?」とか「英語で返事をするときにはどうしたらいいんだろう?」など英語の表現に関する様々な疑問が生まれてきます。
そうした疑問を先生に尋ねたりするのではなく、友人たちが使っている英語から学び取り、着実に使える表現を増やしているようです。

学生から聞いた話なのですが、帰宅時間が少し遅くなるとステイ先に向かうためのバスの本数が極端に少なくなってしまうみたいです。
そうすると、ほとんど同じルートを走るバスに乗り、ルートが変わってしまう分岐点付近でバスを降り、そこから2、30分歩いて帰らなければなりません。
その日も同じように、分岐点付近で降りようと思っていたときに、バスのドライバーに自分は別の方向に行きたいと伝えたら、乗客も誰も乗っていなかったこともあり、彼女のステイ先方向へバスを走らせてくれたとのことです。
また、別の学生は乗るバスを間違えたことに気がつき、全く違うところまでやってきてしまい、バスのドライバーに戻るための方向を聞いたら、本来彼女が降りるべきところまでバスを回送してくれたそうです。
もちろん、こちらのバスのドライバーが皆そのようにしてくれる訳ではないのですが、既成のサービスの提供ではなく、自然とそのような振る舞いをすることのできる彼らの姿に学生たちは共感を覚えたようです。