本学のグローバル人材育成推進事業が日中友好協会会報で紹介される

　公益社団法人日中友好協会が発行している新聞「日本と中国」第2153号に、本学のグローバル人材育成推進事業である「日中英トライリンガル育成」を目指した取り組みが紹介されました。

　紙面では、まず文科省が.昨年度実施したグローバル人材育成推進事業について説明し、本学がそのＢタイプで同事業に採択され、中国語圏で活躍するスマートでタフな日中英トライリンガル育成を目指していること、また「これを機に本学の国際交流の実績をさらに上げたい」という松田博青理事長や、「外国語が話せるだけではなく、タフな精神と豊かな国際感覚を持った学生を育てたい」という塚本慶一国際交流センター長のコメントが載せられています。

　また、3月16日（土）、求められる「グローバル人材」像に迫り東京・大手町で開催されたシンポジウムの模様も掲載され、白熱したパネル討論やシンポジウム参加者の感想等も紹介されました。