深見助教と大学院の佐藤さんが日本放射線技術学会で受賞

 4月15日から18日に横浜で開催された第77回日本放射線技術学会総会学術大会で、保健学部診療放射線技術学科の深見光葉助教が「技術奨励賞」を、保健学研究科診療放射線学専攻博士後期課程2年の佐藤友裕さんが「技術新人賞」を受賞しました。
 本学会は、放射線技術学の進歩や発展を目的としたこの分野では国内トップレベルの学会で、これらの賞は放射線技術の各専門分野において、優れた業績を収めた研究者や今後に期待する若手研究者に贈られます。

 深見助教は、積極的に学術活動を行い、特に心筋血流SPECT-CT検査における被ばく低減を目的とした優れた論文を執筆しています。佐藤さんは、脳変性疾患の画像検査に、別の検査で利用されてきた評価方法を応用して診断の精度や有用性を示し、その評価法に適した画像の撮影条件を論文として報告しています。
 受賞について深見助教と佐藤さんは、「このような栄誉ある賞を頂戴し、光栄に思います。これまで研究にご協力いただいた方々のお陰だと感謝しています。これからも研鑽を重ねて、より臨床に役立つ研究ができるよう尽力していきたいと考えています」と話しています。

深見助教(左)と佐藤さん

深見助教(左)と佐藤さん

2021.6.3