就職活動の一日をシミュレーション 外国語学部で体験授業

就職の選考過程でポイントとなる面接やグループディスカッションについては、既に授業の中で練習を重ねていますが、11月26日の「就活シミュレーション」は、会社に集合してから面接、グループディスカッションを経て解散するまでの選考過程の一日を疑似体験することで、就職活動への対応力をつけてもらおうと行われました。外国語学部の3年生全員が対象で、本番を想定してリクルートスーツを身につけ、リクルートバッグを持って臨みました。
このうち模擬面接では、異なる学科の学生2~3人でグループを作りました。面接官は外部から招いた就活指導の専門家が務め、待機室から順番に呼び出された学生が面接室に入り退出するまでの一連の動きをチェックしました。また面接での自己紹介や自己PRについては、「アピールしたいポイントはきれいな言葉で飾るより出来るだけ具体化した方が伝わる」「グループ面接では他の学生の話を聞くことも大切で、頷くだけでは面接官の心証が悪い」などとアドバイスしていました。
 就活シミュレーションを終えた学生は、「面接もグループディスカッションも、知らない人との組み合わせで緊張しました。緊張しないためにも経験が大切だということがよく分かりました」「ディスカッションで他の学生と表現が重なった時の言い換え方のアドバイスは、これまで意識したことがなく参考になりました。もっと準備して本番に備えます」などと話していました。
3年生は、この日の就活シミュレーションでの体験やフィードバックを参考に就活力の改善に努めて、来春の就職活動本番に臨みます。

2022年11月26日
キャリアサポートセンター