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【トピックス】東京新大学野球ベストナインに切手選手と廣田選手

 

 切手選手(左)と廣田選手

 

 

東京新大学野球連盟の2010春季リーグで、切手孝太選手と廣田啓介選手(ともに総合政策学部1年生)がベストナインに選ばれました。ベストナインは東京新大学野球連盟1部に所属する6大学から、ポジションごとに最高打率をマークした選手が1人ずつ選ばれ、贈られるもので、切手選手は遊撃手、廣田選手は指名打者でベストナインに輝きました。
昨年創部25年を迎えた杏林大学硬式野球部からは、これまでに14人の選手がベストナインに選ばれています。今回は2006年の秋季リーグ以来、久々の受賞となりました。

杏林大学硬式野球部は荻本有一監督就任以来、授業と練習の両立と規律正しい生活をもって指導が行われています。現在、硬式野球部には選手90人、学生コーチ10人、マネージャー5人のあわせて105人が所属し、荻本監督、山崎剛史コーチ、木村弘一コーチ指導のもと日々練習に励んでいます。
今季、1部リーグで善戦した硬式野球部。このあとも、新人戦、秋季リーグ戦と試合が続きます。


2010.5.28