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大麻・違法ドラッグの危険について学ぶ講演を行いました

保健学部の学生を対象に行われた講演

保健学部の学生を対象に行われた講演

外国語学部の学生を対象に行われた講演

外国語学部の学生を対象に行われた講演

麻薬や大麻や覚せい剤など薬物乱用は、重大な健康問題を引き起こすだけでなく、大きな社会問題になっています。このようなことから、本学では、毎年学生を対象に大麻・違法ドラッグの危険性に関する講習を行っています。
6月27日(木)、東京都健康安全研究センターの佐藤かな子氏を八王子キャンパスに招き、「大麻・違法ドラッグがなぜ危険なのか?」というテーマで講演をしていただきました。
講演は、保健学部臨床検査技術学科2年生の授業(生化学II:担当 島幸夫教授)の一コマを使って行われ、乱用される危険のある薬物や薬物による症状、薬物乱用を取り締まる法律などが紹介されました。

講演は外国語学部の1、2年生の希望者に対しても行われ、100人を超える学生が佐藤氏の話を聞きました。

2013.6.28