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2018年6月4日、台湾・東呉大学の潘維大学長ほか6名が本学を訪問し、大瀧学長・スノードン国際交流センター長・宮首外国語学部教授と学術交流の可能性について協議されました。東呉大学は文学、理学、法学等の6学部からなる総合大学であり、本学の外国語学部のみならず全学的な交流の可能性があります。高齢化社会への対応が日本・台湾両国において喫緊の課題となっていることから、東呉大学からは特に本学の医療分野における取組みに高い関心が寄せられました。
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