卒後教育ならびに在学生の学習機会として実施しております杏林大学学校保健実践研究会を
2024年度も杏里会のご協力のもと、下記の要領で開催いたします。
学校保健にご関心をお持ちの多くの皆さま方にご参加いただきますようご案内申し上げます。
開催日時:2025年2月22日(土)13:00~16:30
会場:杏林大学井の頭キャンパスA棟101・102
(Zoomオンラインとのハイブリッド開催) *オンデマンド配信はございません。
参 加 費 :無料
【プログラム】総合進行石野晶子 先生
開 会 挨 拶13:00~13:10 亀崎 路子 先生(保健学部教職課程運営委員長)
基 調 講 演 13:10~14:10 進行山内亮子 先生
菊田史子 先生 (一般社団法人読み書き配慮代表理事)
気づけば伸ばせる学習障害~読み書き困難の解決を目指して~
実 践 報 告 14:20~15:20 進行黒子彩子 先生
Ⅰ. 中村玉子 先生 (白梅学園高等学校養護教諭)
思春期の児童生徒に対する養護教諭の役割~児童精神看護の視点から~
Ⅱ. 藤木祐美 先生 (東京都立青山特別支援学校 主任養護教諭)
特別支援が必要な児童生徒への養護教諭の役割
質疑応 答 15:20~15:50 進行石野晶子 先生
閉会挨 拶 15:50~ 関澤浩一 先生
自由トーク 16:00~ 進行山内 亮子先生
●お申し込みはこちらへ●
杏林大学学校保健実践研究会
協力:杏里会(保健学部同窓会)
詳細はこちらのプログラムをご覧ください。