杏林大学硬式野球部は、2月25日(火)から3月6日(木)まで大分県津久見市の太平洋セメント津久見スタジアム(津久見市千怒5338)で恒例の春季キャンプを行っています。
春季キャンプには溝口智成 監督、玉城秀一 コーチ、真島健 投手コーチと選手40人、マネージャー3人が参加。実戦形式の練習や各自の課題に取り組むほか、九州共立大学、別府大学、九州産業大学、関西国際大学とオープン戦を行います。
2月26日には、津久見市の関係者が球場を訪れ、選手たちを激励してくれました。津久見市の皆様からの温かいサポートを受け、更に練習に熱が入る硬式野球部です。
■今年も杏林大学硬式野球部が津久見市でキャンプイン!(津久見市公式ホームページ)
2025年3月3日