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岸本暢将准教授がGRAPPA(乾癬・乾癬性関節炎評価・研究学会)のSteering Committeeメンバー(運営委員会委員)に就任

本年3月31日に行われた GRAPPA(乾癬・乾癬性関節炎評価・研究学会)のSteering Committee(運営委員)選挙において、本学医学部腎臓・リウマチ膠原病内科学教室 岸本暢将准教授が委員に選出され、就任しました。GRAPPAは乾癬、乾癬性関節炎のエクスパートの学会で世界5大陸1500名以上の専門医が所属し、診断(分類)基準や治療ガイドラインなどを発表しています。
岸本准教授は同時に、日本リウマチ学会の次世代リウマチ医の研究を推進するために組織された研究推進委員会J-STARの臨床研究分野の委員長(新任)にも就任しています。「今後、微力ながらリウマチ膠原病学のさらなる発展のために尽くしていきたい」と語っています。

今回のGRAPPA Steering Committee選挙 候補者ポスター。
岸本准教授を含めて6人が選出された

2025年4月3日