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「多彩な人材が集う 人間性にあふれた大学を目指して」杏林大学新聞第34号を発行

杏林学園は、今年度から2029年度までの5ヵ年にわたる第6次中期計画を策定しました。この計画では、「多彩な人材が集う 人間性にあふれた大学を目指して」というビジョンを掲げ、教育・学生受入・学生支援・研究・社会連携・医療・経営の7つの柱を立てて重点的な取り組みを設定しています。本学は創立以来、人のために尽くすことのできる人材の育成を教育理念としてきました。中期計画はそうした本学の一貫した教育・研究の基本精神をさらに発展させるものとなっています。

今号の特集では中期計画に込められた「ありたい大学」の姿を形づくる、特色ある教育・研究・社会貢献の現状とその可能性に目を向けます。

【主な内容】
●杏林学園第6次中期計画「多彩な人材が集う人間性にあふれた大学を目指して」
杏林型ウェルネスツーリズム/地域医療体験プログラム/高大連携/国家試験対策・日本語サポートルーム 
●付属杉並病院 次世代型スマートウォッチ外来
●医学部ウェルネスセンター
●リレーエッセイ(6) 知識より「文脈」を考える 総合政策学部講師 伊勢一也
●健康ひとくちメモ (33) 食中毒の原因 付属杉並病院栄養部副部長 佐々木裕子
●春の大会記録 硬式野球部、男子バスケットボール部

2025年7月24日