6月13日・14日の2日間、千代田区のシェーンバッハ・サボーにおいて、第112回日本消化器内視鏡学会関東支部例会が開催され、本学会役員でもある消化器・一般外科(上部消化管外科)の阿部展次教授が会長を務めました。
日本消化器内視鏡学会は会員数3万人を超える世界最大規模の内視鏡関連学会であり、関東支部はその約3分の1の会員を擁する大きな学術組織です。会員の多くが消化器内科医で構成される中、外科医が関東支部例会の会長を務めることは稀であり、杏林大学および当教室にとっても大変名誉ある機会となりました。
阿部教授は、「本学会のテーマを『内視鏡医学における眞・善・美の探求』とし、内科・外科の垣根を越えた領域横断的な議論が行われるとともに、新たな発想や連携が生まれる学術集会を目指しました。1,234名にご参加いただき、発表や討議を通じて、消化器内視鏡医学の最先端の現状と今後の展望をご覧いただけたのではないかと思います。また、消化器・一般外科教室員と消化器内科教室の多大な協力のおかげで、本会を盛会のうちに終えることができたことに心より感謝しています」と振り返りました。

第112回日本消化器内視鏡学会関東支部例会事務局長 竹内弘久
2026年6月15日