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海外との友好親善の功績を称え 古川 聡特任教授が令和8年度外務大臣表彰を受賞

 杏林大学生命科学研究センターの古川 聡特任教授が、令和8年度外務大臣表彰を受賞しましました。
 本表彰は、日本と諸外国との友好親善について特に顕著な功績のあった個人および団体を称えることを目的として実施されており、今年度は、個人159人、67団体が表彰されました。

 今年本学に着任した古川特任教授は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙飛行士として2011年に167日間の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在任務にて、「きぼう」日本実験棟で各種実験を行うとともに、最後のスペースシャトルミッションであるSTS-135を始めとする運用支援に携わりました。さらに、2023年から2024年にかけて199日間、再びISS任務で宇宙に滞在し、立体臓器創出技術の開発や、有人月探査に向けた技術実証を実施するなど、国際協力の深化と科学技術の発展に貢献しました。
 こうした業績を称え、10月1日に外務省飯倉公館で行われた受賞式典で、茂木敏充外務大臣から賞状が贈呈されました。

**** 古川 聡特任教授のコメント **** 
 このたび、令和8年度外務大臣表彰を賜ることとなり、誠に光栄に存じます。この表彰は、私一人の力によるものではなく、これまで共に歩み、支えてくださった多くの関係者の皆様との協働の成果であると受け止めております。皆様に心より感謝申し上げます。この栄誉を励みとして、今後も科学技術の発展や国際交流、人材育成を通じて社会に貢献できるよう努めてまいります。

2026年10月2日