
第102回関東大学バスケットボールリーグ戦の2部・3部入れ替え戦が11月3日、4日に駒沢オリンピック公園総合運動場屋内競技場で行われ、3部リーグ2位の杏林大学は2部リーグ11位の順天堂大学に2連勝し、2部昇格を決めました。
第1戦は83対65、続く第2戦は81対67の2勝0敗で杏林大学が入れ替え戦を制しました。
特に第2戦は、順天堂大学が前半から連続して3ポイントシュートを決めるなど主導権を握り、杏林大学は苦しい展開を強いられました。しかし、持ち前の粘り強さで試合を進めた杏林大学は、後半に入ると流れを引き寄せ、逆転勝利を収めました。試合終盤には、これまでチームを支えてきた4年生全員がコートに立ち、歓喜の瞬間をともに迎えました。仲間と積み重ねてきた練習の日々をプレーに込めた“涙の最終戦”となり、チームは悲願の2部昇格を果たしました。
2026年11月5日