教員著作物

本学教職員が出版した書籍を中心に紹介しています。


日本語とにらめっこ −見えないぼくの学習奮闘記

著者 モハメド・オマル・アブディン(著)
河路由佳 杏林大学外国語学部特任教授(聞き手・構成)
内容 スーダンから来た全盲の青年はどうやって日本語を身につけたのか。来日からエッセイストとしての活躍まで、悪戦苦闘の日々を語る。聞き手は、日本語教育を専門とする本学外国語学部の河路由佳特任教授。関係者のインタビューも併せ、全盲のエッセイスト誕生の背景に迫る。
出版社 白水社
定価 2,200円(本体2,000円+税)
発行 2021年4月20日
頁数 232ページ

英文解体新書2 −シャーロック・ホームズから始める英文解釈

著者 北村一真 杏林大学外国語学部准教授
内容 『英文解体新書』の第2弾。英文解釈探偵ことMR.BIG(著者のハンドルネーム)さんが、シャーロック・ホームズの英語を「解体」します。読者が学校や受験で勉強したことが活かされ、さらに構文の把握力を鍛えるのにふさわしい英語が詰まっています。コナン・ドイルの英語を読んだあとは、ポー、スティーヴンソン、H.G.ウェルズなどの英語にも挑戦してみよう。
出版社 研究社
定価 2,200円+税
発行 2021年4月23日
頁数 272ページ

言語は本能か−現代言語学の通説を検証する

   
著者 V.エヴァンズ
翻訳 八木橋宏勇 杏林大学外国語学部准教授 ほか
内容 本書はエヴァンズ博士によるThe Language Mythの全訳である。ここでいう Myth(神話)とは根拠のない仮説が広まり通説となったもの、とりわけ言語生得説や言語普遍説などを指す。筆者は、言語は独立した本能として存在するのではなく、実際の運用を通して文化的に学習・継承されるものであること、すべての言語を超越した抽象的な普遍文法なるものは存在しないことを、具体的な言語事実と最新の諸科学の知見をもって多角的に論証していく。
出版社 開拓社
定価 3,600円+税
発行 2021年3月22日
頁数 336ページ

英語の読み方

   
著者 北村 一真 杏林大学外国語学部准教授
内容 本書は、ニュース記事や論文、SNS、小説など、幅広いタイプの英文の読み方を解説。各種サイトの活用法や、ネイティブでも間違えやすい表現など、「さらに上」を目指す人へのガイドも満載。巻末に、重要語彙・文法が身につく60の厳選例文を収録。
出版社 中公新書
定価 820円+税
発行 2021年3月23日
頁数 256ページ

現代旅行のアーキテクチャ −パッケージツアーの構造とその変化

   
著者 野口 洋平 杏林大学外国語学部准教授
内容 ユニークな切り口からパッケージツアーに迫る専門書。旅行ビジネスの実務に重要なヒントも。
旅行ビジネスにおける差別化戦略の焦点、パッケージツアーの“アーキテクチャ"とは何か。
出版社 晃洋書房
定価 3,300円+税
発行 2021年2月20日
頁数 194ページ