本学教職員が出版した書籍を中心に紹介しています。
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著者 | 杏林大学外国語学部 准教授 北村一真 |
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内容 | ロゴフィリア(言葉好き)のための読んで楽しむ単語帳。英文記事や作品など生の英語を理解する上で、上級者に必須の英単語950語を掲載。単語の語源や豆知識、発信時の使い方やニュアンスなどに関するトリビア的解説で語彙増強を助ける。 | |
出版社 | アスク出版 | |
定価 | 2,420 円(税込) | |
発行 | 2022年4月29日 | |
頁数 | 464ページ |
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編著者 | 杏林大学外国語学部 准教授 八木橋宏勇 |
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内容 | 本書は、永きにわたり認知言語学の発展に貢献されてきた辻幸夫先生の慶應義塾大学定年退職を祝して編纂された記念論文集である。認知言語学の未来を見据え、学際性に富んだ33本の論文が収められている。 | |
出版社 | 開拓社 | |
定価 | 7,040 円(税込) | |
発行 | 2022年3月23日 | |
頁数 | 401ページ |
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著者 | 杏林大学外国語学部 准教授 八木橋宏勇 |
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内容 | 身近な実例を用いながら、どのような英語でも分析的に捉える基礎を涵養する英語学の入門書。開放系言語学(認知言語学・社会言語学・語用論)の観点から、日英対照研究のエッセンスを過不足なく明快に提示している。 | |
出版社 | 朝倉書店 | |
定価 | 3,190 円(税込) | |
発行 | 2022年3月9日 | |
頁数 | 176ページ |
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著者 | 杏林大学総合政策学部 教授 川村真理・教授 北島 勉 編、学部教員15名による共著 |
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内容 | 新型コロナウイルスは世界からなにを奪ったのか? 新型コロナウイルスの感染拡大は、持続可能な開発目標(SDGs)達成までの道のりを後退させたといわれています。今、私たちのいる場所は、日常が失われてバラバラになった世界から「誰一人取り残さない」新しい世界へと生まれ変わる転換点なのかもしれません。 SDGs17のゴールが叶えようとする未来に向けて、携えるべき教養として執筆。 |
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出版社 | 弘文堂 | |
定価 | 2,200円(税込) | |
発行 | 2022年3月14日 | |
頁数 | 296ページ |