本人確認手続に関する法令の改正により、金融機関において10万円を超える現金の振込みを行う場合には、本人確認書類の提示が必要となりました。
現金での振込み | ATM | 振込みができません |
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窓口 | 本人確認書類の提示が必要です
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預金口座からの振込み | ATM | 従来どおり振込むことが可能です
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窓口 |
マネーローンダリング、テロ資金対策のための国際的な要請を受けて、平成19年1月4日から実施されています。
現金による振込みを行う場合は、本人確認書類が必要です。指定の振込用紙とともに振込手続きを行う方の本人確認書類をご準備いただき、金融機関の窓口を利用してください。
保護者の方が振込みを行う場合には保護者の本人確認書類が、受験生の方が振込みを行う場合には受験生の本人確認書類が必要になります。