■2025年秋・定期二次採用における多子世帯の判定基準は「2024年12月31日時点で学生本人が生計維持者に扶養されており、かつ、同時期において扶養する子どもが学生本人を含めて3人以上」であること
■2025年1月1日以降に新たに出生した子等を含めることで多子世帯に該当する場合は、担当部署へご相談ください
■授業料等の減免は入学金と授業料の一部が減免(返金)されるものであり、学納金が全額免除されるわけではありません
■この支援を希望する方は日本学生支援機構 給付奨学金の申込をしてください(申込をしなければ支援を受けることができません)
■2025年春の申込を行わなかった場合は2025年秋に申込みが可能となりますが、支援は後期(秋学期)分の減免からとなります(入学金や前期授業料の減免を受けることはできません)
■これまでに給付奨学生に採用されたことのある学生(停止中・休止中含む)は多子世帯の場合でも申込手続きが不要です
■すでに給付奨学生となっている方で、2025年1月1日以降に新たに出生した子等がいることで多子世帯となった学生は、担当部署へお問い合わせください
■正式に支援の対象者となった場合でも、継続して支援を受けるための学業基準があります(停止や廃止の可能性があります)
■支援申請や選考に関すること、支援の継続に関することは全て「修学支援新制度」「日本学生支援機構給付奨学金制度」に準じます
※制度に関する詳細は画像をクリック(タップ)してください
文部科学省作成「令和7年度からの奨学金制度の改正(多子世帯の大学等の授業料等無償化)に係るFAQ」へ

学生支援課
2025年2月21日