1. 杏林大学トップ
  2. 学部・大学院
  3. 外国語学部の3つのポリシー

外国語学部の3つのポリシー


卒業認定・学位授与の方針 (ディプロマ・ポリシー)

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

入学生受入れの方針 (アドミッション・ポリシー) 2018年度入学者

卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

外国語学部 外国語学部では、教育目標を達成するため、卒業時点までに獲得すべき能力を以下のように定め、卒業の要件を満たし、これらをすべて修得したと認められる学生に、学士の学位を授与する。
(1)卓抜した外国語運用能力
 母語だけではなく2つの外国語(特に英語・中国語)を実践的かつ高度に運用できる。
(2)コミュニケーション能力
 グローバル社会で良好な対人関係を主体的に築くことを目指し、ホスピタリティに溢れたコミュニケーションができる。
(3)問題解決能力
 知識・技能を活用しながら、自ら問題・課題を発見し、客観的分析と柔軟な発想によって問題を解決することができる。
(4)自己表現力・情報発信力
 他者の意見・主張を尊重し理解した上で、議論・交渉の場において自らの意見を明確に表現し、新たな情報を創造・発信することで建設的な結論を導くことができる。
(5)異文化理解とグローバル人材力
 幅広い教養を身につけ、多様な価値観の認識・尊重と正しい異文化理解に基づいて、グローバル社会で他者と協働し活躍することができる。
(6)高い倫理観と社会的責任遂行能力
 相互に連関するグローバル社会・地域社会の持続的発展のために、将来を見据え自律的に行動し、他者と協調・協働しながら、高い倫理観を持ち、社会的責任を積極的に果たすことができる。
(7)専門的な知識・技術・技能と活用力
 実社会の中で必要な基礎専門能力を修得し、それを発展的に活用することができる。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

外国語学部

外国語学部では、卒業認定・学位授与の方針に掲げる能力などの修得のために、外国語科目、基盤教育科目、教養科目そして専門科目の4つの科目区分から成る授業科目を体系的かつ順次的に編成し、講義、演習、実習を適切に組み合わせた授業を実施する。カリキュラムの体系を示すために、科目間の関連や科目内容の順次性を番号で表現する科目ナンバリングを行い、カリキュラムマップを作成することで、カリキュラムの構造をわかりやすく明示する。単位制度の実質化を図るため、履修可能上限単位を適切に設定する(CAP制)。また、学生が学修に専念し安定した学生生活を送ることができるよう、アカデミックアドバイザー制度を通して学生支援を行う。 教育内容、教育方法、評価については以下のように定める。
(1)教育内容
(1-1)卓抜した外国語運用能力を修得するために
・外国語(英語・中国語)の実践的かつ高度な運用能力の基盤を築くため、学部独自の外国語習得プログラム(Practical English Program、Chinese for International Communication)を実施する。
・実践的な英語運用能力を高めるため、「実用英語T〜W」を配置する。
・高度な英語運用能力を修得するため、外国語科目として「目的別英語演習T〜Z」などを配置する。
・実践的な中国語運用能力を高めるため、「中国語T〜Y」を配置する。
・高度な中国語運用能力を修得するため、外国語科目として「目的別中国語演習T〜X」などを配置する。
(1-2)コミュニケーション能力を修得するために
・対人コミュニケーション力を涵養するため、「ホスピタリティ入門」「ホスピタリティ・コミュニケーション」などの実践的科目を配置する。
・グローバル社会で通用するコミュニケーションの在り方を理解するため、「グローバルコミュニケーション論」などの科目を配置する。
(1-3)問題解決能力を修得するために
・学士課程へのスムーズな移行のための初年次教育として、多様な入学者が自ら学修計画を立て、主体的な学びを実践できるように「大学入門T・U」などを配置する。
・専門科目として、自ら問題・課題を発見し、解決する能力を高めるため「ゼミナールT〜V」「卒業論文・課題指導」を配置する。
(1-4)自己表現力・情報発信力を修得するために
・日本語での自己表現力・情報発信力を高めるため、初年次教育として「日本語表現実習T・U」を配置する。
・日本の伝統・歴史・文化を表現・発信することを目指し、「日本文化論」「日本と世界の近現代史」「日本文化演習T・U」などを配置する。
(1-5)異文化理解とグローバル人材力を修得するために
・グローバル社会において必要とされる幅広い教養を身につけるため、「ことばと文化」「グローバル社会と地域」「人間と健康」「日本語教育」等の分野に分類して教養科目を配置する。
・多様な価値観の認識と正しい異文化理解を深めるため、「グローバル人材論」「異文化コミュニケーション」「アジアン・ホスピタリティ」「ダイバーシティ入門」などを配置する。
(1-6)社会的責任遂行能力を修得するために
・地域社会の持続的な発展のために、他者と協調・協働しながら自分の能力を積極的に役立てる力の修得を目指し、「地域と大学」「フィールドスタディT〜X」などを配置する。
・将来を見据え自律的に行動し、学士課程修了後に社会的責任を遂行するために、「キャリアデザインT〜Y」「キャリアデザイン演習」「インターンシップT〜V」などのキャリア教育科目を配置する。
(1-7)専門的な知識・技術・技能とその活用力を修得するために
・各学科、コースに求められる共通の基礎専門能力と、それらをさらに発展させた専門能力を修得するため、専門分野の体系に基づき、必修科目と選択科目を区別し、学年・学期別の科目配置を行う。
・個別テーマに関する専門的知識・技術・技能を獲得するとともに、それらを課題解決に活用する能力を修得するために、3・4年次に「ゼミナールT〜V」を必修科目として配置する。

(2)教育方法
(2-1)グローバル社会での適応能力を修得するために
・グローバル社会での適応能力を涵養するため、海外留学・研修・実習プログラムを積極的に導入する。
(2-2)高い問題解決能力と自己表現力・情報発信力を修得するために
・問題解決能力・自己表現力・情報発信力を修得できる能動的学修(アクティブラーニング)方法を取り入れた科目を積極的に導入する。
(2-3)社会的責任遂行能力の修得のために
・グローバル社会と地域の双方を舞台にした活動体験・現場体験を通して適応能力を涵養するため、フィールドワーク、インターンシップ、ボランティアなどのソーシャルラーニング(社会学修)を積極的に導入する。
(2-4)卓抜した外国語運用能力を修得するために
・外国語による専門的な知識・技術・技能の修得を図るために、CLIL(Content and Language Integrated Learning)手法を積極的に導入する。
(3)成果の測定
(3-1)各学期終了時に国際的な成績評価指標であるGPA(Grade Point Average)で評価する。
(3-2)外国語の運用能力を高めるため、学年ごとに目標を設定し、その達成度を検証するための共通テストを実施する。
(3-3)入学時基礎学力測定、大学IRコンソーシアム「学生共通調査」およびルーブリックを用いて学士課程全体の成果を測定する。

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)2018年度入学者

外国語学部 外国語学部と各学科の理念・目的を理解し、その達成に真摯に取り組む意欲のある人材を求めている。具体的には、次のような資質を持つ学生を求めている。
(1)求める学生像、資質
(1-1)実践的な外国語運用能力を身につけ、グローバル化する実社会で活躍する仕事に就く意欲がある人
(1-2)外国語や日本語で情報や考えなどを的確に理解したり、適切に伝えたりするために、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を持つ人
(1-3)外国語学部の各学科での修学について強い好奇心・関心を持ち、問題について自発的に探究し、思考力・判断力・表現力を駆使して、問題解決につなぐ意欲を持つ人
(1-4)外国語や異文化に対する興味・関心を持ち、広い視野や国際感覚、国際協調の精神を身につける意欲を持つ人
(1-5)グローバル社会・地域社会において、主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度を持つ人

(2)求める学習成果
「卒業認定・学位授与の方針」(ディプロマ・ポリシー)および「教育課程編成・実施の方針」(カリキュラム・ポリシー)に定める教育を受けるために必要な、次に掲げる知識・技能や能力を備えた人を求める。
(2-1)入学後の修学に必要な基礎学力としての知識や言語運用能力を有している。(知識・理解・言語運用能力)
・高等学校で履修する国語、地理歴史、公民、数学、理科、外国語などについて、内容を理解し、高等学校卒業相当の知識を有している。
・基本的な日本語運用力と表現力を身につけている。具体的には、文章読解力、課題に応じて内容をまとめる力などの表現力を身につけている。
・基本的な英語力を身につけている。具体的には、英語学科、観光交流学科の場合は、(財)日本英語検定協会による実用英語技能検定準2級に相当する英語運用能力を入学までに身につけている。
(2-2)自分の考えを的確に表現し、伝えることができる。(技能・表現力)
(2-3)知識・技能を活用して、自ら課題を発見し、その解決に向けて物事を多面的かつ論理的に考察することができる。(思考力・判断力)
(2-4)教育、人間、自然、文化などにかかわる諸問題に対する関心を持ち、課外活動・社会的活動・国際的経験を積んだことがある。(関心・経験)
(2-5)積極的に他者と関わり、多様な人々との対話を通して相互理解に努めようとする態度を有している。(態度・主体性・多様性・協働性)
(3)入学者選抜の基本方針
本学部の教育理念・目標に合致した学生を選抜するために、以下のとおり入学者選抜を実施する。
(3-1)推薦入試
面接、小論文および調査書、活動報告書、資格・検定試験等の結果の内容から、学習成果を総合して評価する。
(3-2)AO入試
面接および課題等の内容から、または学習・活動歴(ルーブリック)、プレゼンテーションおよび小論文等の内容から、学習成果を総合して評価する。
(3-3)一般入試
一般入試試験(英語または中国語および選択科目)の成績を中心に、調査書の内容を総合して評価する。
(3-4)センター試験利用入試
大学入試センター試験(外国語および選択科目)の成績を中心に、調査書の内容を総合して評価する。
(3-5)帰国子女入試
面接および成績証明書等の内容から、学習成果を総合して評価する。
(3-6)社会人入試
面接および小論文、学業成績証明書等の内容から、学習成果を総合して評価する。
(3-7)外国人留学生入試
入学試験(中国語学科と観光交流文化学科の場合は日本語、英語学科の場合は英語)、または日本留学試験の成績と面接の内容から、学習成果を総合して評価する。

杏林大学について

入試ガイド

就職・キャリア

留学・国際交流

キャンパスライフ・施設

キャンパス案内

各センター・施設

研究・社会活動

PAGE TOP