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総合政策学部の3つのポリシー


卒業認定・学位授与の方針 (ディプロマ・ポリシー)

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

入学生受入れの方針 (アドミッション・ポリシー) 2018年度入学者

卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

総合政策学部 総合政策学部では、教育目標を達成するため、卒業時点までに獲得すべき能力を以下のように定め、これらをすべて修得したと認められる学生に、学士の学位を授与する。

(1)多角的視野
社会のしくみやあるべき政策に関する諸問題を、一つの世界観に固執することなく、多角的視点からその多様性においてとらえることができる。
(2)幅広い教養
高い倫理観を持ち、ある特定の分野のみに限定されない、偏りのない、幅広い教養と知的好奇心とを身につけ、社会で活躍できる。
(3)問題解決能力と国際的なコミュニケーション能力
問題を発見し、その本質を理解し、客観的な分析に基づいて判断し、その結果を適切に人に伝えることができる。
(4)ビジネス・ベーシック・スキル
読解力、文章力などの基礎的な能力や時事問題に対する常識的知見など、社会人として求められる基本的な能力・知識を身につけ、実践で活用できる。
(5)ライフ・デザイン・スキル
社会の一員としての自己の存在とその役割を、学問的視点に加えて、地域におけるより実践的な学びを通して、経験し、理解できる。
(6)学際性の軸となる専門的な知識
学際的な視点を持って問題を解決するための軸となる専門知識を修得し、活用できる。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

総合政策学部 総合政策学部では、卒業認定・学位授与の方針に掲げる能力などの修得のために、外国語科目、キャリア関連科目、一般教養科目、ベーシック科目、専門科目、専門演習科目等の分野から成る授業科目を体系的かつ学際的に配置し、講義、演習、実習を適切に組み合わせた授業を実施する。カリキュラムの体系を示すために、科目間の関連や科目内容の順次性を番号で表現する科目ナンバリングを行い、カリキュラムマップを作成することで、カリキュラムの構造をわかりやすく明示する。単位制度の実質化を図るため、履修可能上限単位を適切に設定する(CAP制)。また、学生が学修に専念し安定した学生生活を送ることができるよう担任制度を設け、丁寧な学生支援を行う。 教育内容、教育方法、および成果の測定については以下のように定める。

(1)教育内容
(1-1)大学での学びへの円滑な導入を図るために
・学士課程へのスムーズな移行のための初年次教育として、多様な入学者が自ら学修計画を立て、主体的な学びを実践できるように少人数クラスの科目「プレゼミナール」を配置する。
(1-2)多角的視野を涵養するために
・ひとつのテーマを巡り異なる専門分野の複数の教員が多角的な視点でテーマをとらえ、授業を進めていく「学際演習」を配置する。
・主コースを選択し、専門性を高めながら、他コースの科目の履修を促すことで多角的な視野を涵養する。
(1-3)幅広い教養を身につけるために
・高い倫理観を持ち、幅広い分野にわたって教養を養うために「一般教養科目」分野に科目を配置する。
・「ベーシック科目」群および「プレゼミナール」を通じて、さまざまな社会科学諸分野の概要を学ぶ。
(1-4)問題解決能力と国際的なコミュニケーション能力を育むために
・社会の問題に自ら気付き、客観的な分析と高い意欲を持って問題を解決する経験をするために、実践的な問題を中心にテーマを選定し、テーマに沿った授業が行われる「演習」、「卒業研究」などを配置する。
・グローバル社会において必要なコミュニケーション能力の修得のために、外国語科目分野に複数の科目を配置し、国際的視野でのコミュニケーション能力の開発を図る。
(1-5)社会人としての基本的な能力を修得するために
・国内外の社会問題に対する基本的な知見を身につけるために「時事問題研究A、B」を1年次に配置する。
・社会で必要とされる思考力や文章能力に欠けることのないよう、「計算力演習T、U」および「ライティング演習T、U」を2年次に配置する。
(1-6)自分のキャリアを描く能力を身につけるために
・「ライフ・プランニングT、U」を1年次に配置する。
・さまざまな分野で活躍する人々の知見に接し、かつ面接やグループ・ディスカッションなどを念頭に実際の就職活動をシミュレーションとして経験できるように「キャリア開発論T、U」「キャリア開発演習T、U」を3年次に配置する。
・身近な社会との連携の中で自己のキャリアを考え、経験できるよう「地域と大学」を1年次に配置し、2年次からインターンシップを配置する。
(1-7)学際的学びの軸となる専門的知識を身につけるため
・各学科、コースに求められるコアとなる知識と、応用的な知識を身につけるための科目を「コア科目」群、「応用科目」群に分類し、必修科目と選択科目を区別し、順次性に配慮して配置する。
(2)教育方法
(2-1)学際性を重視した教育を行うため
 ・ベーシック科目7科目のうち、5科目を選択必修とし、コースの選択のみならず、さまざまな分野に関してその概要を学んだ経験を持たせる。
 ・専門科目の履修に際しては、各学科の各コースに設置された専門科目を、学科横断的、コース横断的にさまざまなパターンで履修できるようにする。
(2-2)社会のグローバル化への要請に対応するため
 ・グローバルキャリア・プログラムにおいては、ネイティブの教員、オンライン英会話等、実践性を重視した英語教育を行う。
 ・グローバルキャリア・プログラムに参加しない学生にも、希望に応じてそのプログラム内の科目を履修する機会を設ける。
(2-3)高い問題発見・解決能力と自己表現力・情報発信力を修得するために
・問題発見・解決能力・自己表現力・情報発信力を修得できる能動的学修(アクティブラーニング)方法を取り入れた科目を積極的に導入する。
(3)成果の測定
(3-1)各学期終了時に、国際的な成績評価指標であるGPA(Grade Point Average)で評価する。
(3-2)入学時と卒業時の2回にわたって、教育課程が達成した成果に関する学生自己評価調査を行う。
(3-3)大学IRコンソーシアム「学生共通調査」を実施し、学士課程の成果を把握する。

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)2018年度入学者

総合政策学部 総合政策学部は、本学部の理念・目的を理解し、その達成に真摯に取り組む意欲のある人材を求めている。具体的には、次のような資質を持つ学生を求めている。

(1)求める学生像、資質
(1-1)多角的・複眼的視点に立って、社会の仕組みやあるべき政策に関する諸問題を、把握・分析・解決しようとする意欲を持つ人
(1-2)様々な問題を理解し、問題解決のために必要な能力の土台となり得る科目の基礎を修得している人
(1-3)様々な考えなどを的確に理解したり、適切に人に伝えたり、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を持つ人
(1-4)社会人として求められる基礎的な能力や知見を身につけ、卒業後に社会において積極的に活躍する強い意志と意欲を持つ人
(1-5)公共領域というマクロの視点に軸足を置いて、政治・経済・法律・国際関係・福祉の分野を中心に、多角的視点から問題を把握・分析・解決することに意欲を持ち、広く社会に貢献することを目指す人
(2)求める学習成果
「卒業認定・学位授与の方針」(ディプロマ・ポリシー)および「教育課程編成・実施の方針」(カリキュラム・ポリシー)に定める教育を受けるために必要な、次に掲げる知識・技能や能力を備えた人を求める。
(2-1)入学後の修学に必要な基礎学力としての知識や実技能力を有している。(知識・理解・実技能力)
・高等学校で履修する国語・地理歴史・公民・数学・理科・外国語などについて、内容を理解し、高等学校卒業相当の知識を有している。
・基本的な日本語運用力と表現力を身につけている。具体的には、文章読解力、課題に応じた内容をまとめる力などの表現力を身につけている。
(2-2)知識・技能を活用して、自ら問題を発見し、その解決に向けて物事を多角的視点から論理的に考察することができる。(思考力・判断力)
(2-3)自分の考えや知識、経験などを的確に表現し、伝えることができる。(技能・表現力)
(2-4)社会の仕組みやあるべき政策に関する諸問題に深い関心を持ち、社会に積極的に貢献する意欲がある。(関心・意欲)
(2-5)積極的に他者と関わり、多様な人々との対話を通して相互理解に努めようとする態度を有している。(態度・主体性・多様性・協働性)
(3)入学者選抜の基本方針
本学部の教育理念・目標に合致した学生を選抜するために、以下のとおり入学者選抜を実施する。
(3-1)推薦入試
面接、小論文、調査書および資格・検定試験等の内容から、学習成果を総合して評価する。
(3-2)AO入試
面接、課題、小論文、適性検査、活動報告書および実技等の内容から、学習成果を総合して評価する。
(3-3)一般入試
一般入試の成績および調査書の内容を総合して評価する。
(3-4)センター試験利用入試
大学入試センター試験の成績および調査書の内容を総合して評価する。
(3-5)帰国子女入試
面接および成績証明書等の内容から、学習成果を総合して評価する。
(3-6)外国人留学生入試
入学試験(日本語)または日本留学試験の成績と面接の内容から、学習成果を総合して評価する。

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