杏林大学は、秋の宮温泉郷イメージアップ推進協議会(秋田県湯沢市)と「まちづくり・観光事業に関する連携協定」を1月23日に締結しました。
このことが、2012年1月30日の毎日新聞東京版「キャンパスウォーク これが評判!」のコーナーで紹介されました。
記事では、協定内容や今後の相互協力のあり方などが杏林大学地域交流委員長 古本泰之准教授のコメントとともに紹介されています。
また協定締結の経緯として、2008年に外国語学部 井手拓郎講師が温泉郷で開かれた観光とまちづくりに関する講座の講師を務めて以降、交流が始まったことや学生のインターンシップとして「かだる雪まつり」の運営支援に地元の方の指導を受けながら参加している様子が紹介されています。
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