杏林大学は、2013年度に文部科学省の「地(知)の拠点整備事業」(COC事業)において「新しい都市型高齢社会における地域と大学の統合知の拠点」というテーマで採択され、「生きがい創出」「健康寿命延伸」「災害に備えるまちづくり」の3分野について、事業連携パートナーである三鷹市、八王子市、羽村市の3市とともに活動を進めてきました。<2017年度に完了>
2015年からは岩手県を舞台とする『地(知)の拠点大学による地方創生推進事業』(COC+事業)に参画したことを受けて、首都圏大学の地方創生への取り組みも進めています。<2020年度に完了>
今後も引き続き各事業で培った経験を基に、あらたな自治体・団体との連携を進めながら、本学の特性を活かした地域社会の課題解決・活性化に向けた取り組みを進めてまいります。
本学で行っている社会貢献活動や研究の取り組みを「可視化」し、地域交流活動をより一層促進させることを目的として[地域交流活動かわら版]を発行しています。
2019.12 vol.57 |
2020.1 vol.58 |
2020.2 vol.59 |
2020.3 vol.60 |
2019.8 vol.53 |
2019.9 vol.54 |
2019.10 vol.55 |
2019.11 vol.56 |
2019.4 vol.49 |
2019.5 vol.50 |
2019.6 vol.51 |
2019.7 vol.52 |
2018.12 vol.46 |
2019.1 vol.47 |
2019.1 vol.48 |
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2018.8 vol.42 |
2018.9 vol.43 |
2018.10 vol.44 |
2018.11 vol.45 |
2018.4 vol.38 |
2018.5 vol.39 |
2018.6 vol.40 |
2018.7 vol.41 |
2018.1 vol.35 |
2018.2 vol.36 |
2018.3 vol.37 |
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2017.9 vol.31 |
2017.10 vol.32 |
2017.11vol.33 |
2017.12 vol.34 |
2017.5 vol.27 |
2017.6 vol.28 |
2017.7 vol.29 |
2017.8 vol.30 |
2017.1 vol.23 |
2017.2 vol.24 |
2017.4 vol.25-26 特別版 |
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2016.10 vol.19 |
2016.11 vol.20 |
2016.12 vol.21 |
2016.12 vol.22 |
2016.4 vol.15 |
5月特別増刊号 |
2016.7 vol.17 |
2016.8 vol.18 |
2016.1 vol.13 |
2016.3 vol.14 |
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2015.9 vol.9 |
2015.11 vol.10 |
2015.11 vol.11 |
2015.12 vol.12 |
2015.4 vol.5 |
2015.5 vol.6 |
2015.6 vol.7 |
2015.07 vol.8 |