地域連携センター(旧地域交流推進室)・地域総合研究所(旧杏林CCRC研究所)では、「生きがい創出」「健康寿命延伸」「災害に備えるまちづくり」「持続的発展可能な少子高齢社会像の構築」などを主たるテーマとした、様々な地域志向研究や社会貢献活動を支援・推進しています。
2022年度も引き続き感染症対策として、フォーラムでのポスターによる活動成果発表はウェブサイトでの公開といたしました。
今後も地域の課題解決に向け、大学の教育・研究資源を活用した積極的な社会貢献を推進して参ります。
各教員の活動報告ポスターを公開しますのでご覧ください。
■2022年度
1. 地域総合研究所【指定研究】
2. 地域活動助成費【研究】
■小児における呼吸・音声障害の安全で効果的な診療体制の確立杏林大学医学部 宮本 真 |
■特別な支援を必要とする子どもの保育園生活における課題杏林大学保健学部 石野 晶子 |
3. 地域活動助成費【社会貢献】
4. 地域活動助成費【特定活動】