体験記
外国語学部 英語学科
石綿 凜乃
渡航期間:2024.8.17~2025.2.9
私はオーストラリアのアデレード大学に留学しました。アデレードはとても穏やかな街で、自然に囲まれていて、とてもすごしやすかったです。オーストラリアには、多くの国の方が住んでいるので、それぞれの文化について知る事ができました。たくさんの国の人と関わる機会があり、オーストラリアを選んでよかったです。
私は留学に行く前とても不安でした。しかし、現地の人や、大学の先生、そしてホストファミリーのおかげですぐに海外生活に慣れる事ができました。私のホストファミリーは、フィリピン出身の方で本当に優しく、多くの思い出を作ってくれました。いくつか紹介します。まず私の誕生日には、盛大なパーティーを開いてくれました。私の友達、ホストファミリーの友達、そしてホストファミリーと一緒に美味しい料理を食べ、歌を歌い、最高な誕生日になりました。ある日の休日には、みんなで早起きをし、片道2時間かかる海へ行き、カニをとったり、プールに行ったりしました。外食や年越しの花火などにも連れて行ってもらい、数えきれない経験ができました。普段の生活でも、夜ご飯を一緒に食べながら今日の出来事を話したり、一緒に映画を観たりしました。たくさんのコミュニケーションをとることができ、とても居心地の良いお家でした。
また、多くの外国人学生と関わりたかったので、日本語クラブに通ったり、学内のイベント行事に積極的に参加したりしました。一緒に出かけたり、ご飯を食べに行ったりと英語を学びながら多くの経験や思い出を作ることができました。特に印象に残っているのは、ハロウィンパーティーです。仮装をして、ピザを食べたり、みんなで踊ったり、仮装大会に参加したり、とても盛り上がりました。私は友人とジョーカーの仮装をして参加しました。賞を取ることはできませんでしたがとても楽しい思い出になりました。
勉強面では、留学前に英語の勉強を頑張っていましたが、行った初日に自分の英語のできなさに驚きました。何も聞き取れず、話すこともできませんでした。私は「早く聞き取れるようになりたい」、「外国人とコミュニケーションをもっととれるようになりたい」という思いを抱くようになりました。その為、ホストファミリーとたくさん話したり、友達との日常会話をなるべく英語で話すよう意識しました。さらに外国人と関わるために積極的に行動をしていました。その結果、少しずつ聞き取れるようになっていき、話せるようになりました。そして、外国人と関わることの楽しさを知ることができました。その経験から、英語力をさらに向上したいと強く感じるようになりました。
私は将来、英語を使った仕事につきたいと思っています。その為今回の留学で学んだこと、そして抱いたこの強い気持ちを無駄にしないよう、今後も勉強を続けたいと思います。あっという間の6ヶ月間でしたが、とても濃い素晴らしい留学生活になりました。




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体験記
外国語学部 英語学科
池ノ上 鈴
渡航期間:2024.8.17~2025.2.9
私は2024年8月18日〜2025年2月9日の期間、オーストラリアのアデレード大学に留学していました。アデレードでの生活について紹介します。
まずオーストラリアについてです。日本との時差はほとんどありませんが、サマータイムの時期は1時間半あり、オーストラリアの方が少し早いです。また日本と季節が真逆で、私は人生で初めて真夏のクリスマスを経験しました。そしてオーストラリアは多文化多民族国家のため、街中で様々な国の言語を耳にすることができます。英語だけではなく、他の言語や文化に触れることができ、異文化理解を深めることができました。自然も豊かで、街には緑が広がっており、日本では見ることのできない動物にも出会えました。
次に学校についてです。アデレード大学では1日4時間、週5日英語を勉強していました。Reading、listening、speaking、writingの4技能を重点的に学びました。Termの4週目にはreading、listening、writingのテストとプレゼンテーションがあり、これらの結果で成績が出ます。また私のクラスメイトには、日本人以外に、中国、韓国、コロンビア、チリ、サウジアラビアなど様々な国籍の学生がおり、彼らと一緒に勉強しながら国際的な交流を深めました。
休日の過ごし方も充実していました。アデレードには美しいビーチが多くあり、友達と一緒に食事や、海水浴、日光浴を楽しみました。ショッピングに出かけて服やアクセサリーを買ったり、幼い頃から好きだったダンスをするために現地のダンススクールに通ったりもしました。
ホストファミリーとの生活も大切な思い出です。ホストファザー、中国出身のホストマザー、12歳のホストブラザー、そして同じ家に滞在していた台湾からのルームメイトと一緒に暮らしていました。ホストファミリーとは、休日にカヤックをしたり、ゲームセンターに行って遊んだり楽しい時間を過ごしました。食生活については、朝はシリアルやトーストを自分で用意し、昼はホストマザーの作ってくれたサンドイッチとフルーツを食べ、夜はステーキやパスタ、中華料理などを家族全員で囲みました。
最後に日本との違いについてです。特に大きな違いは、多文化社会ならではのコミュニケーションの取り方でした。オーストラリアでは、知らない人同士でも挨拶や世間話をすることが自然で、誰にでも気軽に話しかけてくれます。また、日本に比べて時間にルーズな面もあり、公共交通機関が定刻通りに運行されないこともよくありました。このような違いを実際に体験できたことは、自分の価値観を広げる大きな学びになりました。
今回の留学を通して、語学力の向上だけでなく、多文化の中で生活する力や柔軟な考え方を身につけることができました。今後の学びや将来にも活かしていきたいと思います。
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体験記
外国語学部 英語学科
杉﨑 玲優
渡航期間:2024.8.17~2025.2.9
週5日語学学校で授業を受け、リスニング、ライティング、スピーキング、リーディングを曜日ごとに重点的に学びました。金曜日は選択クラスで私はオーストラリアの文化や先住民族のアボリジニ、町について学べる授業を選択しました。クラスはレベルごとに分かれていて、自分に合ったクラスで学ぶことができたので、常にモチベーションを保つことが出来ました。
クラスメートはコロンビア、チリ、韓国、中国、ティモールなど多国籍で、授業外でも沢山話す機会があり、英語の練習になりました。5週間で1タームがおわり、1週間の休暇期間がありました。さらにロングホリデーは約3週間ありました。学校の前後には友達とご飯を食べたり、ホストマザーとジムに行ったりと1日を有効に過ごせました。休日はビーチに行ったり、チョコレート工場見学やカフェに行ったりして、日本人以外の友達とも多くの時間を過ごしました。
ホストファミリーは動物園やドイツ村、プレイグラウンド、ワイナリーや景色の良い場所などいろいろなところに連れて行ってくれました。家でもBBQやパーティーを沢山開いてくれ、素敵な思い出をつくれました。ホストファザーはシェフで、毎日映画を観ながら食べるディナーが楽しみの1つでした。日本からのお土産として持って行った日本酒も気に入ってくれ、クリスマスパーティーで一緒に乾杯しました。ホストファミリーが仕事で忙しい日は、なるべく家にこもらずシティに出て英語に触れる時間を増やすようにしていました。図書館でTOEICの勉強を進めることもできました。
オーストラリアで素敵な人たちと沢山出会え、とても良い経験になりました。特にリスニング力が向上したと感じています。授業は教科書の内容以外にもグループでストーリーを作ったり、与えられた問題について意見交換をしたりなどのグループワークが多かったです。多文化社会の中で、様々な国出身の人たちと関わることで視野が広がり、新しい考え方もできるようになりました。日本とオーストラリアの違いもたくさん見つけることが出来たので、その比較をこれからの学びに活かしていきたいです。また、ゼミや卒業論文で研究したいと思えるテーマも見つかり、自分にとって濃い半年間になりました。



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体験記
外国語学部 英語学科
畑谷 南翔
渡航期間:2024.8.17~2025.2.9
私は 2024 年 8 月から 2025 年 2 月まで、オーストラリアのアデレードに留学していました。毎日英語学習に励む中で、休日には現地の友人たちとリフレッシュする時間を大切にしていました。ここでは、留学生活の中でも特に思い出に残っている一日をご紹介します。
その日は、友人たちとアデレードでも有名なグレネルグビーチを訪れました。中心部からトラムで約 30 分。オーストラリアは日本と季節が反対のため、当時は夏で日差しも強く、快晴に恵まれた絶好のビーチ日和でした。普段は市街地で勉強に集中する毎日でしたが、この日は肩の力が抜け、思いきりリラックスして過ごすことができました。
まずはビーチ沿いのカフェで軽く昼食を取りました。チップスをつまみながら眺める海は、日本ではなかなか出会えない景色で、同じ“海”でもまったく違う魅力を感じました。その後は砂浜で少し休憩し、友人たちと海に入ったりビーチバレーをしたりと、一気に遊びモードに。小さな貝殻を拾っては喜んだり、子どものように無邪気にはしゃげるほど楽しい時間でした。
海ではほかの国の人たちとも自然に会話が生まれ、ボール遊びを通して交流することもできました。グレネルグビーチには海へ飛び込める橋があり、私たちも挑戦してみました。海に飛び込む瞬間の爽快感は、今でも鮮明に覚えています。気づけば夕暮れ時になっており、名残惜しい気持ちのまま近くのレストランへ移動して夕食を取りました。パスタとビールは格別のおいしさでした。
アデレードのビーチは、景色の美しさだけでなく、人とのつながりや自然の豊かさを感じられる場所です。友人たちと過ごしたこの一日 は、留学生活の中でもとりわけ心に残る大切な思い出となりました。またいつか、あの日を共にした友人たちとグレネルグビーチを訪れたいと思っています。

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体験記
外国語学部 観光交流文化学科
有坂 あゆな
渡航期間:2024.8.17~2025.2.9
私は2024年8月から2025年2月の半年間オーストラリアのアデレード大学に留学をしました。留学先にアデレードを選んだ理由は静かな環境で自然に触れながら英語学習をしたいと思ったからです。アデレードは中心地から少し行くと山や海がありいつでも自然に触れることができます。ホストファミリーはイタリア出身の方で毎日美味しいご飯を用意してくれたり、帰りが遅くなる日には車で迎えにきてくれたり嫌なことがあると相談に乗ってくれたり本当の家族のように接してくれました。
授業は月曜日から木曜日まで英語4技能に特化した授業を1日4時間行います。金曜日の授業は自分が選択した授業を受けることができ、私はオーストラリアの文化について学ぶ授業を選択しました。博物館などに行って市内を回り、様々な文化についての知識を得ることができました。
またダンス部への入部、留学生イベントへの参加、アルバイトを通じ、積極的にコミュニティを広げていました。留学生イベントの中で一番思い出に残っているのはハロウィンパーティーです。友人とジョーカーの仮装をして参加しました。仮装をしている人に積極的に話しかけ、友人をたくさん作ることができました。イベントで出会った友人とは帰国後も電話で連絡を取り合うほど仲良くなりました。
留学生活で1番の思い出はホストファミリーが開いてくれた私の誕生パーティーです。私は21歳の誕生日をオーストラリアで迎えましたが、オーストラリアでは21歳は人生の節目の年とされていて、盛大にお祝いするのだそうです。私の節目となる誕生日が来ることを知ったホストマザーが、パーティーを開いてくれたのです。日本の家族と過ごせない寂しさはありましたが、私の友人を招待してみんなで楽しむことができました。手作りのピザやスイーツをいただきながら、たくさんのプレゼントに囲まれてすごく幸せでした。初めて海外で過ごした誕生日は一生忘れない思い出になりました。
私は日記を書くのが続かなかったので、自分の好きな形で思い出を残そうと考え、遊びに行った日などの写真を印刷してノートに貼り、その時の気持ちなどを記録するスクラップブックを作成していました。また、vlog動画も作成していました。最終日には動画とノートをホストファミリーにお披露目して感謝の気持ちを伝えることもできました。思い出を形に残すことは大事だなと感じました。
半年間の留学生活は本当にあっという間でしたが悔いは一つもありません。沢山の経験を活かしながら、今後も英語と触れ合う生活をしていきたいです。



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体験記
外国語学部 観光交流文化学科
石川 ゆり乃
渡航期間:2024.8.17~2025.2.9
私は、オーストラリアのアデレード大学に約半年間留学しました。中学生の頃から留学に興味があったのですが、高校時代はコロナの影響で実現できず、今回が念願の留学でした。
留学開始直後は、ホストファミリーの英語が全然聞き取れず苦労しました。特に私のホストファミリーは生粋のオーストラリア人で、典型的なオーストラリアン・アクセントでした。語学学校の先生の英語とは異なり、ホストファミリーの英語が聞き取れず、悩むことがありました。しかし、ホストファミリーはいつも私に対して温かく、優しく接してくれ、少しずつ理解できるようになりました。食事面でも料理上手なホストマザーとホストファザーのおかげで毎日美味しい食事を楽しむことができました。さらにアデレードから車で2時間ほどの海が綺麗な街への小旅行や、カヤック体験、ショッピングなど様々な経験をさせてくれたホストファミリーには本当に感謝しています。
私が通っていた語学学校は、8月から新学期が始まったため、最初のクラスには夏休みを利用して1か月だけ留学している日本人学生が多く在籍しており、クラスの大半が日本人だったことに驚きました。学生の国籍比率はタームによって大きく異なるので、その時のタイミングによって雰囲気がかなり変わることを実感しました。
タームごとにリーディング、リスニング、ライティング、スピーキングのテストがあり、成績次第でクラスが上がります。私は下から2番目のクラスからスタートしましたが、努力を重ね、最後のタームでは最上級クラスに進むことができました。最上級クラスはロンビア人、韓国人、チリ人、中国人、日本人で編成された国際色豊かなクラスで、英語力の高い仲間と学べたことが大きな刺激となりました。また、休日にはクラスメートとビーチやフェスティバルに行きました。授業や休日を通して英語で楽しくコミュニケーションできることの嬉しさも感じました。
特に、韓国人のクラスメートと親しくなり、よく遊んでいました。その友人が今度日本に来るので、日本を案内する予定です。
また、アデレード大学内の「ジェーラックス」という日本語を学びたい外国人と英語を学びたい日本人が交流するサークルに積極的に参加していました。そこでもたくさんの外国人の友人を作ることができましたし、英語を楽しく沢山話すというとても自分にとって有意義な場所でした。そこでできた友人は皆日本が好きな方たちなので、話しやすくて一緒にいて楽しかったです。そのサークルでできた友人とランチやコンサートに行くなど授業以外でも英語を話す機会を増やせたのでとても良い経験になりました。
私は、最初英語に自信がなく、自分の考えを上手く表現できませんでしたが、授業でのディスカッションやホストファミリーとの会話を通じて、自然に英語で会話ができるようになりました。最上クラスで学べたことは、自分の成長を実感できた大きな成果です。
この留学を通じて、多くの外国人の友人やホストファミリーに出会えたこと、抵抗なく英語を話せるようになったこと、そしてオーストラリアの美しい景色を満喫できたことは私にとって何よりの財産になり、本当に留学して良かったことです。この留学期間は自分の人生の中で特に濃密な時間で、かけがえのない時間でした。また、今回初めて親元を離れた異国での生活だったので、精神的にも大きく成長できた時間でした。今後は、この経験を生かし、大学生活をさらに充実させ、勉強に励み、色々なことにチャレンジしていきたいです。


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体験記
外国語学部 観光交流文化学科
魚崎 夕葉
渡航期間:2024.8.17~2025.2.9
私は将来、キャビンアテンダント(CA)になることを夢見ており、そのために英語力を伸ばすことが必要だと感じました。また、異なる文化や人種と交流することで、視野を広げたいとも感じていました。そこで、オーストラリアのアデレード大学に半年間留学することを決めました。
アデレード大学では、語学力だけでなく、試験勉強の効率性やオーストラリア独自の文化など幅広い範囲の未知なことについて学びました。授業では、学問的な内容に加えて、現地の学生たちと積極的にグループディスカッションを行うことができ、英語力を実践的に伸ばすことができました。また、オーストラリアの教育スタイルは非常に実践的で、効率的な勉強方法を身につけることができ、今後の学業に大いに役立つと感じました。
留学中は、大学の授業だけでなく、フリータイムには大学のイベントに積極的に参加しました。これにより、様々な国から来ている留学生や現地の学生たちと交流し、多文化交流の楽しさを実感しました。こうした経験は、英語を使って異なるバックグラウンドを持つ人々とコミュニケーションを取る力を養うことができ、将来の仕事にも大きく役立つと感じました。
また、アデレードでの生活は非常に楽しく、オーストラリアの文化にも多く触れることができました。大きな休暇の期間には、メルボルン、シドニー、ケアンズなどオーストラリア国内の観光地を訪れることができました。それぞれの都市で違った魅力を感じ、旅行を通じて、オーストラリアの自然や人々の温かさを実感しました。
この留学経験を通じて、私は多くのことを学びました。語学力はもちろんのこと、異文化に対する理解や、多様な価値観を受け入れる力も身につけました。留学を終えた今、心から「行って良かった」と思っています。留学が私に与えてくれた経験と成長は、これからの人生に大きな影響を与えると確信しています。


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体験記
外国語学部 観光交流文化学科
福井 達也
渡航期間:2024.8.17~2025.2.9
2年生の秋学期に、オーストラリアの南オーストラリア州に位置する、アデレードに滞在し、アデレード大学(The University of Adelaide)内の、GEAP Program(Global English for Academic Purposes)に半年間参加しました。
滞在中は、大学での授業はもちろん、日常生活を英語で送りました。その体験を通じ、この街に住む人々が持つ多様な価値観や哲学に触れることができました。自身の知見や能力の境界を超えるような、刺激的で忘れられない、成長のある日々を送ることができました。
私がオーストラリアで英語を学んだことで感じる大きな成果のひとつは、自分自身が持つ新しいパーソナリティを発見できたことです。
各国に根付く言語はその国の持つキャラクターの表れであり、それぞれの国柄やそこに住む人々のコミュニケーション方法を取り込んで、形作られていると私は考えます。私が日本で日本語を使うときも、日本の会話に現れる文化や特徴を無意識的に吸い寄せながら運用していると思います。
私は半年間、英語を使ってオーストラリアに住むホストファミリーと生活をしました。これは私にとって、「半年間オーストラリア人として生活した」という意味でもありました。
私は、現地で出会った素敵な方々(街中で出会う人々、友達、先生方、ホストファミリー)と交流していくうちに、日本語を話す自分とは異なる、もう一つの性格を持って人と関わっているのを感じました。そして、驚いたことにオーストラリアで英語を話している自分の方を、日本での自分以上に好きになっていたのです。オーストラリアでの留学中の多くの体験が、自分の中に眠っていた新しい自分を引き出してくれたのだと思います。
私がこのような体験を得られたのはなぜでしょうか?私は、自身が異国や異文化に柔軟に向き合い、固定概念にとらわれずに行動し続ける姿勢を大切にできたからだと考えます。学びたいものが目の前に現れた時に、ためらわず挑戦できたことが成果につながったのだと思います。
この体験は、単なる成功体験にとどまらず、帰国後もチャンスを逃さずに行動できるという強い自信につながりました。
以上の体験を含め、アデレードでの半年間は、挑戦と成果に満ちた、大学生活において極めて意義深い時間となりました。
そして何より、このかけがえのない学びは、現地の生活を豊かに彩ってくれた、敬愛するホストファミリーや先生方、そして友達の支えがなければ、決して得られなかったものです。
出会った多くの人々の期待を胸に、これからの大学生活をより意味のあるものにすることはもちろん、私もこの愛すべき仲間たちのように、何かを与えられる存在になることを誓います。




2026年5月29日