総合政策学部企業経営学科
小林大記
渡航期間:2025.4~2025.8
「ユーアーマイ?」とホストファミリーに毎朝声をかけられ、私は「Thank you.」と返していました。正しくは “You alright?” で、「やぁ元気?」という意味の挨拶だと分かったのは、イギリス留学が始まって半月ほど経った頃でした。
日本の学校で学ぶ英語の多くはアメリカ英語です。同じ英語であっても、私はブリティッシュイングリッシュについてほとんど理解していなかったのだと実感しました。
留学生活が始まり1か月ほど経つ頃には、アメリカ英語とイギリス英語の違いを見つけることが楽しみになっていました。特に印象に残っているのは、例えば、通行人に道を譲ったとき、イギリスでは “Thank you.” だけでなく “Cheers, mate.” という言葉もよく使われます。私はそれまで “Cheers” は乾杯のときに使う言葉だと思っていたため、感謝の意味でも使われていることに驚きました。
また、イギリスと日本の文化を比べてみると、興味深い共通点もありました。日本では会話のきっかけとして「今日はいい天気ですね」と話すことがありますが、イギリスでも同じように天気の話題から会話が始まることがよくあります。約1万キロ離れた国でも同じような会話が交わされていることに、とても驚きました。
留学中には、ホストファミリーと世界情勢について話す機会もありました。ウクライナ戦争や第二次世界大戦の歴史などについて話し合う中で、ホストファミリーは、かつての歴史を踏まえながらも、若い世代のためにできることを考えたいと話してくれました。言語を通して互いに理解を深めることが、世界の平和にもつながるのではないかと感じた瞬間でした。
今回の留学を通して、私は日本についても改めて考える機会を得ました。海外では日本車が高く評価されており、多くの道路で日本車を見かけました。また、学校やホームステイ先でも日本製の電化製品を目にすることがあり、日本の技術力の高さを実感しました。
現地ではイギリス人だけでなく、スペインやイタリアから来た学生とも交流しました。環境問題や資源の問題、将来どのような分野で活躍したいかなど、さまざまなテーマについて語り合う中で、世界の情勢が複雑化する現代において、私たち日本人が社会の中でどのような役割を果たしていくべきかを改めて考えるきっかけとなりました。



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外国語学部
奥宮愛裕
渡航期間:2025.4~2025.8
私は約4か月間、イギリス南部のルイスという小さな町にあるイーストサセックスカレッジに留学しました。留学も寮生活も初めての経験だったため、出発前はとても緊張していました。
私が所属していたのはVenusクラスで、クラスメイトは全員日本人でした。そのため、教室ではできるだけ英語を使うよう心掛けていました。少しでも英語に触れる時間を増やすため、毎日予習と復習を行い、分からないことは積極的に先生に質問していました。留学当初は授業の内容がほとんど理解できず、ついていくのに苦労しました。しかし、時間が経つにつれて、授業で何をしているのか、何を話しているのかが少しずつ分かるようになりました。最初は英語で話すことにも自信がありませんでしたが、徐々に会話にも慣れていきました。授業では会話やグループワークが多く、自分の意見を発言したり、グループで発表したりする機会がたくさんありました。テストもあったため、日々勉強を重ねながら充実した毎日を過ごしていました。
休日には、ロンドンやオックスフォードなどへ出かけていました。街には歴史ある建物が多く、日本ではなかなか見ることのできない景色に触れることができました。ビッグベンやバッキンガム宮殿といった有名な場所を訪れることもでき、とても印象に残っています。また、イギリスの伝統的な料理であるイングリッシュブレックファストやサンデーロースト、フィッシュ・アンド・チップスも味わいました。想像していたよりも美味しく、良い思い出になりました。
もともとイギリス文化に興味があったため、今回の留学は私にとってとても有意義な経験となりました。現地の人々はとても親切で温かく、留学生活を通して仲良くなった現地の友人もできました。その友人は日本が好きで日本語を勉強しており、お互いの言語を教え合うこともありました。そうした交流を通して、英語への理解も深まりました。今でもその友人とは連絡を取り合っています。
今回の留学では、日本にいたらできないような貴重な経験を数多くすることができました。この経験を大切にしながら、これからも英語の学習を続けていきたいと思います。そして、留学を考えている方にはぜひ挑戦してほしいと思います。


成長し続け、将来に生かしていけるよう努力していきたいです。
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外国語学部 英語学科
佐藤陽菜
渡航期間:2025.4~2025.8
私はイギリスのイーストサセックスカレッジに語学留学をしました。もともと一人暮らしをしていたため、寮生活における料理や掃除、洗濯には慣れており、生活面で大きな不安はありませんでした。それでも最初の数日は、スーパーで商品の名前が分からなかったり、バスや電車の乗り方に戸惑ったり、駅員さんの英語が早くて聞き返してしまったりすることもありました。少しずつ調べたり人に尋ねたりしながら生活に慣れていき、その過程で実用的な英語を身につけることができました。慣れてくると、注文や道案内などの日常会話もスムーズにできるようになり、気持ちにも余裕が生まれました。
通っていた学校には多くの国から学生が集まっていました。授業やディスカッションはすべて英語で行われ、国ごとの文化や考え方に触れる機会が多くありました。最初は発言をためらうこともありましたが、思い切って話してみるうちに少しずつ自信がついていきました。授業後にクラスメイトとカフェに行って雑談したり、お互いの国の習慣や休日の過ごし方を話したりした時間も、貴重な学びになりました。
私の寮には日本人の学生も多く、部屋に戻ると日本語で話すことが多くありました。最初は英語を使う時間が減ってしまうのではないかと心配しましたが、日本人同士でも英語で会話の練習をしたり、勉強を教え合ったりして互いに刺激を受けていました。キッチンを共有していたため、一緒に料理をすることも多く、日本食を持ち寄って夕食会を開くこともありました。キッチンで料理をしながら授業の話をしたり、旅行の計画を立てたりした時間は、寮生活の中でも特に印象に残っています。
週末には友人とブライトンやロンドンなどさまざまな街に出かけました。ブライトンでは海辺のカフェでフィッシュ&チップスを食べ、ロンドンでは公園や美術館を巡りました。移動の計画や切符の手配も自分で行い、現地の人とのやり取りを通して教科書にはない生の英語に触れることができました。イギリスでは電車が遅れることも多く、駅員に別のルートを教えてもらうなど、小さなハプニングもありましたが、そうした経験を通して臨機応変に行動する力も身についたと思います。
留学中は、授業や旅行だけでなく、日常の小さな出来事にも多くの思い出がありました。寮の共用スペースで映画を見たり、お互いの国の音楽を流してダンスをしたり、パーティーを開いたりすることもありました。特別なイベントではなくても、放課後に近くの公園で話したり、一緒にスーパーへ買い物に行ったりする時間が、いつの間にかかけがえのない日常になっていました。こうした毎日の生活を通して、異文化の中で暮らす楽しさや難しさを実感しました。
また、寮や学校で出会った友人との時間を通して、言葉の壁を越えて人とつながることの喜びも感じました。言語の壁に悔しさを感じることもありましたが、友人や先生の支えのおかげで乗り越えることができました。
この留学を通して、日本では経験できない多くのことを学びました。現地の人との交流や、国を越えた友人関係を築く中で、自分の語学力にも少し自信を持てるようになりました。この4ヶ月間は、私にとってこれまでの人生の中でも特に有意義なものになりました。


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外国語学部 英語学科
坂本彩珠
渡航期間:2025.4~2025.8
私は約4ヶ月間イギリスのイーストサセックスカレッジに留学しました。慣れない土地での寮生活は不安もありましたが、多くのことを学ぶことができた貴重な経験となりました。
私のクラスは日本人のみでしたが、授業中は日本語や携帯電話の使用が禁止されていたため、英語に集中して取り組むことができました。授業では単語や文法、リスニングを学ぶほか、イギリスのお祭りや歴史について学ぶ授業もありました。先生によっては発音やリズムを中心とした授業もあり、英語について幅広く学ぶことができました。授業ではペアワークやグループワークが多く、分からないことがあればクラスメートと助け合いながら学ぶことができました。また、ゲームを取り入れながら単語や文法を学ぶ授業もあり、楽しみながら学習に取り組むことができました。授業は前回の内容を復習してから新しい内容に進むため、理解しやすく、学んだことを着実に身につけることができました。
また、2~3週間に1、2回テストがあり、自分がどの程度理解できているのかを確認することができました。
学校が主催するアクティビティではピクニックやカラオケ、セブンシスターズへの訪問など外国人学生と交流する機会も多くありました。また、寮では誕生日会や帰国する留学生との送別会なども開かれ、さまざまな国の学生と交流を深めることができました。
私が滞在していたルイスという町はとても安全で過ごしやすい場所でした。ルイスキャッスルではルイスの歴史を知ることができるだけでなく、町全体を見渡すことができました。また近所のスーパーまで行く途中にはリードをつけずに犬の散歩をしている人が多く、日本との文化の違いを感じました。
休日には友人とロンドンやブライトンへ出かけました。ロンドンで訪れた美術館や博物館は入場料が無料のところが多く、さまざまな展示を気軽に観ることができました。また、マーケットは場所ごとに特徴があり、いろいろなところを訪れるのが楽しかったです。さらに滞在中にはプライドフェスティバルが開催されており、その雰囲気などから日本との違いを多く感じました。
ブライトンにはビーチがあり、日焼けを楽しむ人や海で泳ぐ人などで常に賑わっていました。また、アジアンスーパーも多く、日本食を食べたり購入したりすることができました。
約4ヶ月という留学期間はあっという間でしたが、とても充実した日々を過ごすことができました。初めは不安も多くありましたが、英語で英語を学ぶという貴重な経験の中で積極的に授業に取り組み、多くのことを学ぶことができました。また、日常生活の中でもさまざまな経験を通して自分自身の成長を感じることができました。この経験を大切にし、無駄これからも英語学習に取り組んでいきたいと思います。

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外国語学部英語学科
相原 光生
渡航期間:2025.4~2025.8
私は3年生の春学期の約四か月間、イギリスのイーストサセックスカレッジに留学しました。英語に囲まれながら英語を学ぶ環境は私にとって大きな憧れであり、イギリス特有のアクセントへの興味や、One Directionの大ファンであったこともあり、イギリスへの渡航を決意しました。
授業は、事前のオンラインテストのスコアを基に分けられた少人数クラスで行われました。午前は文法を基礎から固め、午後はIELTS教材を用いて、より実践的でやや難易度の高い内容に取り組みました。授業は座学ばかりではなく、先生が考えたゲームをクラスメートと協力したり競ったりしながら、楽しく学ぶことができました。座学の時間では、先生からの問いかけに対してランダムに答える形式が多く、誰一人取り残されることなく主体的に学ぶことができました。
また、時期によっては多くの外国人留学生が在籍し、最大でクラスメートが11人ほどになることもありました。クラスのレベルや進度が上がり、大変に感じる場面もありましたが、「必ず異なる国籍の人の隣に座る」というルールのおかげで、互いに助け合いながら理解を深めることができました。
異なる国籍のクラスメートとは英語が唯一の共通言語であり、コミュニケーションを常に英語で取ることは簡単ではありませんでしたが、その分自分の成長を強く実感することができました。留学先には同じ大学や違う大学から来た日本人もたくさんいます。短期間で英語力を高めるためには、どれだけ積極的に外国人留学生と関わるかが重要であると感じました。
イーストサセックスカレッジでは、留学生同士が交流できるイベントが多く開催されており、私はピクニックやカラオケ大会、有名な観光地を訪れるアクティビティに参加しました。その中でエクアドル、チェコ、ブラジル、スイス出身の友人ができ、とても仲良くなれました。平日は夕方には公園に集まり、バスケットボールやサッカーをして日が暮れるまで過ごしました。大学生でそのような経験はなかなかできないので、本当に私にとってとても大切で青春のような時間でした。夏のイギリスはとても日が長く、22時頃までは空が明るいため、安心して充実した時間を過ごすことができました。
滞在方法はホームステイと寮から選択できましたが、短い期間でより成長したいという思いから私はホームステイを選びました。ホストマザーは一人暮らしをしている方で、到着日が誕生日だった私のためにケーキを用意して迎えてくださるなど、温かく接していただきました。毎日の夕食では止まらないくらいたくさんおしゃべりをしたり、休日には近くの農場に連れて行ってくれたりしてくれました。最終的には二人でイタリア旅行に行くほど、とても関係を深めることができました。短い期間でも、私のことを本当の娘のように接してくださり、私も第二の母のように感じていました。彼女と過ごした毎日は本当にあたたかく、大切な思い出です。
また、このホームステイを通して、日常会話の力やイギリス英語への理解が深まり、生活の中で自然と英語力を伸ばすことができたと感じています。
留学を通して得た友情や経験は、私にとってかけがえのない財産です。イーストサセックスカレッジで、先生方やホストマザー、そして友人たちと過ごした日々は、今後の人生にも大きな影響を与え続けてくれると感じています。


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外国語学部英語学科
藤庭 みつき
渡航期間:2025年4月~2025年8月
1.はじめに
今回留学を決意した理由は、英語力の向上に加え、歴史や伝統のあるイギリスに興味を持ち、異文化理解を深めたいと考えたためです。滞在先はルイスにあるイースト・サセックス・カレッジで、約4か月間の滞在でした。平日は学校に通い、週末はホストファミリーやクラスメイトとさまざまな思い出を作ることができました。
2.ホストファミリーとの思い出
ホームステイでは緊張していた私を温かく迎えていただきました。はじめは会話がなかなか続かず、聞き取ることも話すことも難しい場面が多くありましたが、毎日一緒に夕食を囲み、たくさん話しかけていただいたことで、少しずつ打ち解けていきました。その中で、リスニング力の向上を実感することができました。
しかし、スピーキングにはまだ自信が持てず悩んでいたため勇気を出しホストファミリーに相談をした。すると「文法のミスを恐れず、自信をもって話すことが大切」とアドバイスをいただいた。それ以降は学校での出来事や学んだことを自分から話すよう意識しました。また、夕食後にはホストブラザーとフットボールや風船バレーをして仲を深めることができた。生活をしていく中で、日本の文化について話すなど楽しい時間を過ごしました。最初は食文化や生活習慣の違いに戸惑うこともありましたが、最終的にはそれらを異文化理解として前向きに捉えられるようになりました。
3.学校生活
学校では、世界各国からの留学生とともに学びました。授業は全て英語で行われ、新しい単語やフレーズを数多く学ぶことができました。またペアワークの機会も多く、コミュニケーションを通して他国の文化について理解を深めることができました。
4.クラスメイトとの思い出
週末は友達とブライトンやロンドンを訪れ、観光やショッピングを楽しみました。また、ホリデーをとり、フランスへ旅行をするなど多くの思い出を作ることができた。
5.おわりに
この留学を通じて得たことは語学力の向上はもちろん、異文化の中で自分の考えや文化を伝えることの難しさと大切さです。また、ミスを恐れずに挑戦することが成長につながると実感しました。帰国後は出発前より英語でのコミュニケーションに自信を持つことができるようになり、日本と他国それぞれの文化への理解も深まったと感じています。
今回の留学経験を今後の糧とし、自将来のキャリアに活かしていきたいと考えています。

イーストサセックスカレッジ時間割
2026年8月6日