外国語学部英語学科
水村江里子
渡航期間:2025.8~2026.12
私は、2025年9月から12月まで、イングランド南部に位置するチチェスターという街で留学をした。私がイギリスに興味を持ち始めたきっかけは、高校1年生の頃に、とあるアニメに登場するイギリス人のキャラクターを好きになったことである。イギリスの紅茶文化や独特のアクセント、ブラックジョークなどに興味を持ち、いつか訪れてみたい国になっていた。大学1年生の頃、「歴史学」という授業を履修し、イギリスの歴史を学んだことで、その思いはさらに強くなった。そして留学を決意し、両親や祖母に何度もお願いをして留学が実現した。
留学先では、午前中に二つの必修科目があり、それぞれ異なる先生がさまざまなトピックを用いて英語を教えてくれた。午後は選択授業で、私は4か月間「Business English&TOEIC」を履修した。どの授業も教員と学生との距離が近く、時には先生がお菓子を配ってくれるなど、和やかな雰囲気の中で学ぶことができた。
私は11月からB2クラスに進級した。そのクラスにはヨーロッパ出身の学生が多く、特にイタリア人学生が半数ほどを占めていた。以前から仲の良かったベルギー出身の友人と一緒に進級できたため、友人関係で困ることはなかったが、B1クラスと比べて授業内容は格段に難しく、放課後の予習で苦労する日もあった。それでも学習を続けるうちに少しずつ授業についていけるようになり、自分の英語力の向上を実感できたことは大きな自信につながった。
授業では、アメリカ英語とイギリス英語の違いや、エリザベス一世の父であるヘンリー8世など、杏林大学で学んできた内容が話題になることもあった。そのような場面で自信を持って答えられたことで、これまで大学で学んできたことが無駄ではなかったと実感し、改めて学びの大切さを感じた。
イギリスでの生活は、日本とは全く異なるものだった。現地の人々はとてもフレンドリーで、知らない人同士でも目が合うと笑顔で挨拶を交わしていた。また、お店では店員がお客さんを「darling」と呼ぶこともあり、実際にイギリスらしい文化に触れられたことに感動した。さらに、日本に興味を持っている人も多く、カフェでは店員から日本語で「もしかして日本人ですか。私は日本語を勉強しています」と話しかけられ、日本人として嬉しく感じた。
一方で、不便に感じることも少なくなかった。公共交通機関は遅延や運休が多く、料金も日本より高額だった。また、一部の区間ではインターネットが利用できないこともあり、日本との違いを実感した。さらに、当時は1ポンドがおよそ200円だったため、多くの商品が日本の約2倍の価格に感じられ、クレジットカードの利用明細を見るたびに驚かされた。
私はホストファミリーの家で生活していた。ホストファミリーは香港系で、週に数回はお米を使った料理を作ってくれたため、日本人の私にとってはとても嬉しかった。また、私がお茶菓子に興味を持っていることを知ると、夕食後によくイギリスの伝統的なお菓子を振る舞ってくれた。私がホストファミリーのイギリス英語を真似して話していると、学校の先生から「とてもイギリスらしい話し方になってきたね」と言われたことも印象に残っている。
さらに、ホストファミリーの近所に住む子どもたちとも交流する機会があった。ステッカーをプレゼントしたことをきっかけに仲良くなり、家の前で会うたびに手を振ってくれたり、一緒に遊ぼうと誘ってくれたりした。東京ではなかなか経験できない地域の人との温かい交流も、この留学ならではの思い出となった。
留学中は、多くの友人にも恵まれた。韓国、ドイツ、香港、フランス、ベルギーなど、さまざまな国から来た学生と親しくなり、放課後には海へ夕日を見に行ったり、カフェで語り合ったりしながら充実した日々を過ごした。また、お互いの国の文化や考え方について意見交換をすることも多く、時には議論が盛り上がり、カフェで2時間以上話し込むこともあった。
特に印象に残っているのは、「ガイ・フォークス・ナイト」に香港とドイツの友人と参加したことである。当日は大雨となり、全身ずぶ濡れになりながら花火を待った。日本の花火とは異なり、比較的低い位置で打ち上げられるため迫力があり、忘れられない思い出となった。
帰国前日には友人たちと別れを惜しみ、涙ながらに手紙を受け取った。韓国の友人は、日本語だけでメッセージを書いてくれたことがとても嬉しかった。また、別れの記念として腕にそれぞれの国の言葉でメッセージを書いてくれたが、使用したペンが油性だったため、日本へ帰国してからもしばらく消えなかったことは今でも良い思い出である。
今回のイギリス留学は、私にとって大きな財産となった。4か月という短い期間ではあったが、英語力の向上だけでなく、多様な文化や価値観に触れ、多くの個性豊かな友人と出会うことができた。そして、留学に反対していた父から、留学の終盤に「留学に行ってくれてありがとう。私はあなたを誇りに思います。」というメッセージが届いたことは、何より嬉しい出来事であった。留学中、私は現地での出来事を写真とともに父へ送り続けていたが、それを通して父自身も海外の文化や価値観に興味を持つようになったという。当初は自分自身のための留学だと思っていたが、結果として家族にも良い影響を与えることができた。帰国後は以前にも増して父と話す機会が増え、家族との絆も深まった。この留学は、私自身だけでなく家族にとっても大きな意味を持つ、かけがえのない経験となった。


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外国語学部英語学科
中村 光歩
渡航期間:2025.8~2026.12
私はイギリスのチチェスターカレッジに約4か月間留学しました。幼少期から海外ドラマや洋楽に興味があり、いつか海外で生活しながら英語を学びたいと思っていたため、留学を決意しました。
初めての留学だったこともあり、出発前は不安なことが多くありました。
これまで学校で学んできたのはアメリカ英語だったため、初めてイギリス英語の授業を受けた際は、単語や発音の違いに慣れるまで時間がかかりました。また、日本の座学中心の授業とは異なり、プレゼンテーションやディスカッションが多く、自分の意見を積極的に発言する機会が数多くありました。当初は人前で話すことに恥ずかしさを感じていましたが、他国から来た留学生が自信を持って意見を伝える姿を見て刺激を受け、留学後半には私自身も積極的に発言できるようになりました。ヨーロッパ圏からの留学生が多く、ペアワークを通してさまざまな価値観や考え方に触れることができたことも、大きな学びとなりました。
私にとって一番の課題は、英語を話す際に頭の中で英文を組み立てるのではなく、自然に英語が出てくるようになることでした。相手の話は理解できても、自分の伝えたいことをすぐに英語で表現できず、ペアワークやプレゼンテーションでは苦労することが多くありました。その課題を克服するために、ChatGPTを活用して英会話の練習をしたり、外出先で分からないことがあれば積極的に現地の人へ話しかけたりして、できるだけ英語を使う機会を増やすよう心掛けました。4か月という限られた期間の中で、自分が理想としていたレベルまでスピーキング力を伸ばすことはできませんでしたが、留学当初と比べると英語で会話を続けられる場面が増え、自分自身の成長を実感することができました。
生活面では、ホストファミリーがとても親切で、安心して毎日を過ごすことができました。夕食後には一緒に映画を観ることが日課となっており、その時間は私にとってかけがえのない思い出です。課題で分からないことがあれば丁寧に教えてくださり、英語の発音についてもアドバイスをいただくなど、多くの場面で支えていただきました。また、国際交流イベントにも積極的に参加し、さまざまな国の人々と交流することができました。
現地での生活では、思いがけないハプニングを経験することもありましたが、それらを自分で乗り越えた経験は大きな自信につながりました。留学を終えて振り返ると、大変なことも多くありましたが、それ以上に学びや出会いに恵まれた充実した4か月間でした。英語力だけでなく、自分から積極的に行動する姿勢や、多様な文化を理解し尊重する大切さも学ぶことができました。この経験を今後の学びや将来に生かしていきたいと思います。

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外国語学部英語学科
高梨 真央
渡航期間:2025.8~2026.12
4か月という期間は長いようで、振り返るとあっという間でした。しかし、その短い期間の中で多くの人と出会い、かけがえのない経験をすることができました。チチェスター・カレッジには多国籍の留学生が在籍しており、日常的に英語で会話をする機会が多かったことは、自分にとって非常に良い学習環境でした。私のクラスにはスペイン、フランス、韓国などさまざまな国の学生がおり、積極的に話しかけることで交流を深めました。留学当初は不安もありましたが、会話を重ねる中で相手の話を理解し、自分の考えを英語で伝える力が少しずつ身についたと感じています。
また、日常生活でも日本とは異なる生活習慣や文化に触れる機会が多くありました。慣れない環境の中で臨機応変に対応する経験を重ねたことで、自立心や問題解決能力も向上したと実感しています。
一方で、留学を通して自分の課題にも気づくことができました。例えば、授業中の発言では、以前より積極的になれたものの、クラスメイトは分からないことがあっても積極的に発言していたのに対し、私は確実に答えが分かるときしか発言できず、周囲に頼ってしまう場面もありました。また、授業がすべて英語で行われ、日本語を使う機会がほとんどなかったことに満足してしまい、空き時間の自主学習が十分ではありませんでした。もし継続して学習に取り組んでいれば、さらに英語力を伸ばすことができたのではないかと感じており、今後の課題として受け止めています。
さらに、留学生活では自分の弱さと向き合う場面も多くありました。思うように英語が出てこなかったり、自分の意見をうまく表現できなかったりして悔しい思いをすることもありました。しかし、そのような経験があったからこそ、「次はどうすれば伝えられるか」を考えるようになり、失敗を前向きに受け止められるようになったと感じています。
この留学を通して、多様な価値観を持つ人々と交流し、新しい発見を得ることができました。また、日本とは異なる環境で生活したことで、日本の生活や働き方を客観的に見つめ直す機会にもなりました。成長した点だけでなく、自分の課題にも気づくことができたことは、留学で得た大きな成果だと考えています。
異国の地で言葉や文化の違いに戸惑いながらも、それらを一つひとつ乗り越えた経験は、自分にとって大きな自信となりました。今後はこの留学で得た経験を無駄にせず、英語学習を継続するとともに、自ら行動し挑戦する姿勢を大切にしながら、さらに成長していきたいと考えています。


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外国語学部英語学科
飯塚 萌心
渡航期間:2025.8~2026.12
私は、イギリスのチチェスターカレッジに留学をしました。語学力を向上させることと、多くの外国人と交流したいという思いから留学を決意しました。初めての海外であり、ホームステイではなく寮生活だったため、出発前はとても緊張していました。親元を離れて生活できるのか、授業についていけるのかなど、不安でいっぱいでした。
現地では、事前に実施した英語のテストと到着後のスピーキングテストの結果をもとにクラス分けが行われ、私は一番下のクラスからのスタートとなりました。授業は水曜日以外が3コマ、水曜日は2コマで、先生によって内容はさまざまでした。洋楽を聴きながら歌詞の穴埋めをしたり、ミニゲームを通して英語で会話をしたり、作文を書いてその場で添削してもらったりと、楽しみながら英語を学ぶことができました。
私は多くの友人を作りたいと思っていたため、ミニゲームでは積極的にクラスメイトへ話しかけ、授業中も自分から発言することを心掛けました。また、一番下のクラスからスタートしたこともあり、授業に慣れてくると「一つ上のクラスで学びたい」という目標を持つようになりました。先生にも何度も相談し、自分には何が足りないのか、どのような勉強方法が効果的なのかを教えていただきました。その結果、目標としていた上のクラスへ進級することができ、大きな達成感を味わうことができました。
寮生活も、とても思い出深い経験となりました。日本、韓国、スペイン、フランスなどさまざまな国の友人ができました。特に韓国人の友人とは、寮のキッチンで一緒に料理を作って食べたり、夜遅くまで話をしたりして多くの時間を過ごしました。英語だけでなく、韓国語やスペイン語、フランス語を少し教えてもらうこともあり、それぞれの国の文化や価値観について学ぶことができました。普段の会話も英語で行っていたため、自然と英語を使う機会が増え、語学力の向上にもつながりました。
また、イギリスの人々はとても親切だったことが印象に残っています。スーパーマーケットでは、お店のアプリやポイントカードの使い方が分からないときや、小銭の支払い方に困ったときにも、丁寧に教えてくださいました。さらに、日本との違いとして印象的だったのが、日常的にスモールトークを楽しむ文化です。レジで会計をするときには、挨拶だけでなく、おすすめの商品を教えてくれたり、その日の天気や朝食について話しかけてくれたりすることがありました。こうした何気ない会話を通して、人とのコミュニケーションを大切にする文化を実感しました。私自身も人と話すことが好きだったため、そのような交流を楽しみながら過ごすことができました。
この留学は、私にとってかけがえのない経験となりました。英語力が向上しただけでなく、自分から積極的に行動する力や、多様な文化を理解し尊重する姿勢も身につけることができたと感じています。留学で得た学びや経験を今後も大切にし、自分自身の成長や将来に生かしていきたいと思います。
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外国語学部英語学科
八島 彩乃
渡航期間:2025.8~2026.2
私は9月1日から翌年2月14日までの約6か月間、イギリス南部にあるチチェスターカレッジに留学した。チチェスターは自然豊かで落ち着いた雰囲気の町であり、歴史を感じる街並みと穏やかな人々が多いことが印象的であった。イギリスは雨が多い気候で知られているが、実際には晴天の日も多く、放課後や休日には町を散歩しながら現地での生活を楽しんだ。
カレッジには、私たち留学生のほかにも、サロン、舞台、ホスピタリティ、エンジニアリングなどの専門分野を学ぶ現地の学生が在学しており、放課後のアクティビティやイベントを通して交流する機会が多くあった。授業は英語力別にクラス分けされており、1クラス20人未満の少人数制であったため、生徒同士や先生との距離が近く、発言しやすい環境であった。先生方は親身になって相談に乗ってくださり、生徒の小さな変化にも気付いてくださったため、安心して学習に取り組むことができた。
また、留学生はヨーロッパだけでなく、中東、アジア、南アメリカなど世界各国から集まっており、授業や日常生活を通して互いの文化や価値観について学び合うことができた。放課後には寮のキッチンでそれぞれの国の料理を作り合い、交流を深めた。中でも最も印象に残っているのは、私の誕生日に友人たちがサプライズでパーティーを開いてくれたことである。異なる国籍の仲間と心からつながることができた瞬間であり、留学生活の中でも特に思い出深い出来事となった。
学習面では、最初は日常的に英語を使うことに慣れておらず、会話の中ですぐに返答ができなかったり、言葉に詰まったりすることが多くあった。リスニングにおいても、イギリス特有のアクセントに戸惑い、何度も聞き返してしまうことがあった。しかし、分からない表現や単語をその都度質問し、自ら調べて積極的に使うことを意識したことで、徐々に英語で考え、自然に話す力が身についていった。その結果、TOEICのスコアも向上し、クラスのレベルも一段上がるなど、自身の成長を実感することができた。
ホームステイでは、20年以上留学生を受け入れているイギリス人のホストファザーと韓国人のホストマザーにお世話になった。お二人は私を家族の一員のように温かく迎えてくださり、安心して生活することができた。留学前は食事に対する不安もあったが、毎晩用意してくださる夕食はどれも美味しく、後で聞くと、留学生がホームシックにならないよう、それぞれの国の食文化や好みに配慮しているとのことであった。その細やかな気遣いに支えられ、心身ともに健康な状態で留学生活を終えることができた。また、同じ家庭にはチリやスペインからの留学生も滞在しており、通学時間や日常の会話を通して互いの国について語り合い、異文化理解を深めることができた。
この留学を通して最も大きく変化したのは、自律的に学ぶ姿勢である。留学前は、やりたいことを後回しにしたり、分からないことをそのままにしてしまったりすることがあった。しかし、限られた時間の中で過ごす留学生活では、そのような姿勢は非常にもったいないと感じ、積極的に挑戦し、自ら学ぶことを意識するようになった。
これらの経験を通して、自律的に学ぶことの重要性を強く実感し、現在では主体的に行動する姿勢が身についた。また、異なる文化や価値観に触れたことで、他国への関心も高まり、より広い視野で物事を考えられるようになった。今後もこの姿勢を大切にしながら、新しいことにも積極的に挑戦し、自分自身の成長につなげていきたい。また、この留学で得た出会いや経験を忘れず、これからの生活に活かしていきたい。

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外国語学部英語学科
湧川 美海
渡航期間:2025.8~2026.2
私は8月から2月までの約半年間、イギリスのチチェスターカレッジへ留学した。将来、英語教員を志しているため、教員として必要な英語力を身につけること、そして留学を通して得た経験を今後の英語学習に活かしたいと考え、今回の留学を決意した。また、私は1年次の3月に実施されたオックスフォード研修に参加し、2週間という短い期間ではあったがイギリスへ留学した経験があった。その際に、イギリスの文化にもっと触れたいという思いが強くなり、長期留学を決意した。
チチェスターカレッジへは、杏林大学から6名の学生が留学した。そのため、よく耳にする留学先での孤独感を感じることはなく、精神的にも安心して生活することができた。また、「留学先で日本人同士ばかり話してしまい、英会話力が伸びない」という話もよく聞くが、私はホームステイを選択していたため、日本語を使う機会は少なかった。現地のネイティブスピーカーと日常的にコミュニケーションを取ることで、発音や表現力が向上したと感じている。留学後半には、ホストマザーと日常の出来事や悩み、お互いの文化について語り合えるようになり、気づけば2時間も話し込んでいたこともあった。私の英語は決して完璧ではなく、言葉に詰まったり、うまく表現できなかったりすることもあった。しかし、失敗を恥ずかしがらずに伝えようとする姿勢が何より大切だと学んだ。コミュニケーションは話す側と聞く側の双方の努力によって成り立つことを実感し、そのことを理解してからは、英語を話す際に失敗を恐れなくなった。
クラスでは、日本人留学生を多く受け入れているカレッジであったため、日本語を使ってしまう場面もあった。特にAレベルのクラスはほとんどが日本人で構成されており、日本語を使う機会が非常に多いと友人から聞いていた。しかし、Bレベルのクラスになると日本人が減り、ヨーロッパ圏や韓国から来た学生が多くなった。私は留学開始から約2か月で一つ上のクラスへ昇級することができ、そのクラスでは日本人が3人ほどしかいなかったため、日本語を使う機会はほとんどなくなった。また、帰国時期の関係で、留学後半には日本人だけでなく、クラスで唯一のアジア人となった。その結果、日本文化やアジア圏について説明する機会が増え、自然と教室でも発言しやすくなった。どのクラスに所属するかは学習環境に大きく影響すると感じた。さまざまな国の学生が集まるクラスでは、毎日が異文化交流の連続であり、イギリスにいながら世界各国の文化に触れられたことも非常に興味深い経験であった。
最初は半年という留学期間を長く感じていたが、振り返ってみるとあっという間であった。言葉も文化も異なる環境の中で充実した日々を過ごすことができたのは、周囲の人々と互いを尊重し合い、良好な関係を築くことができたからだと思う。この留学で得た経験と自信を、今後の英語学習や将来の教員としての成長に活かし、これからも学び続けていきたい。


チチェスターカレッジ時間割
2026年8月6日