2026年10月28日(水)、本学三鷹キャンパスの松本楼にて海外協定校からの留学生を歓迎する交流会を開催しました。当日は、留学生22名と教職員23名の計45名が参加し、食事を囲みながら和やかなひとときを過ごしました。
本学では、海外協定校との連携を通じて、本学での学位取得を目指す留学生を積極的に受け入れています。2024年度に1名、2025年度に25名、2026年春学期に4名、そして今秋には新たに8名の留学生を迎えました。本交流会は、留学生が教職員とのつながりを築き、日本での大学生活に安心して馴染めるよう、2025年度春学期から継続して開催しています。
開会後、今学期に入学した留学生の紹介が行われ、渡邊卓学長から歓迎の挨拶がありました。学長は、新たに入学した留学生に向けて、「杏林大学にはもうすでにたくさんの留学生の先輩がいます。その先輩方を頼りながら充実した留学生活を送ってほしい」とメッセージを送りました。また、参加者全体に向けて、困ったことがあれば、ここにいる教職員を頼ってほしいと呼びかけるとともに、「将来、日本と中国をつなぐ架け橋として活躍されることを期待しています」と激励の言葉を贈りました。
続いて、宮首弘子国際交流センター長による中国語での乾杯を合図に懇談が始まりました。会場では、日本での暮らしや大学生活、中国の大学での学びなど、さまざまな話題で会話が弾み、留学生と教職員が互いの理解を深める姿が見られました。
また、継続して交流会に参加している留学生は、教職員と近況を報告し合うなど、以前よりも打ち解けた様子で交流を楽しんでいました。2027年3月に卒業予定の留学生は学長に卒業後の進路を報告する場面もあり、入学後の交流を通じて築かれたつながりが、卒業を迎える時期まで続いていることがうかがえました。
本交流会は、新たに入学した留学生にとって教職員とのつながりを築くきっかけとなるだけでなく、在学中の留学生が日頃の交流をさらに深める機会にもなっています。本学では今後も、留学生が安心して学び、充実した大学生活を送ることができるよう、学生と教職員のつながりを大切にした交流の機会を設けていきます。





2026年10月29日