宇宙飛行士の古川聡さんが宇宙航空研究開発機構(JAXA)を卒業し、今年4月、本学の生命科学研究センターの特任教授に就任しました。2回にわたり国際宇宙ステーション(ISS)で仕事をし、合わせて366日間宇宙に滞在した記録は、日本人宇宙飛行士で2番目に長く、この間に宇宙と医学をつなぐ研究や実験で大きな成果を上げました。その貴重な経験を今度は教育の世界に生かそうと、本学医学部に加え、保健学部、総合政策学部、外国語学部の各学部を横断した学際的な学びの場を提供することになっています。医師、宇宙飛行士、大学教員と新たな挑戦を続ける古川先生。今号では、本学の学生との対談で、宇宙での実体験や挑戦する人生の尊さなどを熱く語った先生の言葉を特集します。
【目次】
・特別座談会 古川聡特任教授×学生
宇宙の経験を大学教育に生かしたい!
・杏林学園は創立60周年を迎えました
・2027年春、外国語学部に新学科「日中韓言語文化学科」開設へ
・大学・大学院トピックス
文系学部で応用基礎レベルまで修了できる
データサイエンス教育プログラム(総合政策学部)
専門が異なる同士で学ぶユニークな授業(教職課程)
学生の研究意欲を助長 医学研究科研究交流会(医学部)
卒後研修会(保健学部)
海外からの研修生を受け入れ(外国語学部・総合政策学部)
杏林祭のご案内
・リレーエッセイ(7)
韓国の首都「ソウル」はなぜ漢字表記がないのか?
外国語学部准教授 金英周
・健康ひとくちメモ (34)
ストレスをなくすより付き合うとしたら?
医学部ウェルネスセンター
・スポーツ強化団体 春の大会報告
硬式野球部、男子バスケットボール部、女子バスケットボール部
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2026年7月23日