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応用的な学びも専門性の追求もすべては基礎から始まっている。そのことを忘れず励んでいきたい

保健学部臨床工学科
3年 大山 慶さん
(2018年取材)

東京都/私立東京都市大学付属高等学校出身

東京都/私立東京都市大学付属高等学校出身

得意な物理・数学を使って医療に携わる

得意な物理・数学を使って医療に携わることのできる職業を探し、臨床工学科を志望しました。杏林大学をめざしたのは工学系の授業に力を入れているところに惹かれたからです。

さまざまな授業を通じて痛感した基礎の大事さ

中島章夫先生の「医用計測機器学」をはじめ、さまざまな授業を通じて痛感したのは、いかに基礎が大事かということです。目標は先生方に胸を張って会いに行けるような臨床工学技士。医師や看護師などの他の医療従事者の方々とともに、チーム医療の一端を担っていきたいです。

※記事および各人の所属等は取材当時のものです

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“その人らしさ”を大切にした心理援助を心がけて

2022年保健学部臨床心理学科 卒業
2024年大学院保健学研究科 臨床心理学専攻 修了
国家資格 公認心理師取得
都内の介護老人保健施設で支援相談員として勤務
平井渉夢さん
(2024年6月取材)

杏林で築いた絆と経験生かし、念願の養護教諭に

保健学部 健康福祉学科4年
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